応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 倫夫は気付いていたのだ、私の存在にーーこの辺から涙なくしては読めなかったです
    ラストに陽だまりのような救いがあって素晴らしい読後感でした
    今後も頑張ってください❤️