応援コメント

第三十一話」への応援コメント

  • ——私はあなたたちに嫉妬していただけだったんです

    春森さんの正直な気持ち、わかるような気がしました。自己嫌悪ってあります。そんな自分が消えてしまいたくなるほど思い詰めてしまった春森さんは、すごく素直なんだなって思いました。

    ——春森さんが三田村くんに触れられるのは、それだけ拠り所にしてたってこと

    咲子先生の言葉、頷けます!

    春森さんは果たして三田村くんの思い当たった場所にいるのでしょうか?(いて欲しいです)

    続きを楽しみにしています!



    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます。
    励みになります。

    >自己嫌悪
    ここまでお読みいただいておわかりかとおもいますが、診察の中では真逆のことを『あえて』書かせていただきました。
    ただちょっと伏線張りが稚拙だったかなぁ~と猛省している次第です。

    >拠り所
    ここは逆に伏線張りに自信がありました。
    お気づきになられていただいてれば幸いです。


    ここまでお付き合いいただきましてありがとうございます!
    次、ホントのホントにラストです(UPできず申し訳ありません)
    5章残り1節とエピローグ、ご期待してお待ち下さいませ♪