CLAMPのXが有名である、というのはミレニアム世代には通用しませんけど、東京滅ぶと世界は滅び！とか謎の気みたいなやつはここから始まったと思いますね。グロいシーンが多いため発禁されてしまいました………

Xの前の東京BABYLONも現代社会の闇が一杯でえぐみだらけだと思いますね。

０能者ミナトという作品がありますけど霊能力者でないのに怪異とバトッて勝てるのはこの0能者ミナトさんだけですよね、怪異を科学的見解でやってるのが面白かったです。二話の呪詛自爆老人がグロかったけどオチはそれでいいの！？って思いましたね。

Ｂ.Ａ.Ｄ、えぐみの宝庫でした。

東京レイブンズや少年陰陽師はかなり良いですが双星の陰陽師の敵設定の方が独特で良かったです。

最近だと呪術廻戦がありますけど、少年院に特級呪霊は現実でもありそうな感じがしましたね、というかあれは元々少年院内に新しい夏油派の呪詛師がいたからこそ出来たことで魔人事件簿の最初の呪いのやり取りもここの解釈が元ですね。

五条悟はスピンオフメインはいけるぐらい強いですよね。

夏油傑のcvは鳥海浩輔ですよね。

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