お話の中

結構話逸れるけど

　なんか不本意にもタイトルで漢字が４文字続いてしまった。4文字って中途半端だな。

　でも変えるつもりはないです。はい。

　ええ、今回は作品のタイトルからかなりずれます。

　ずれていないといえばずれていないかもしれないけれど……。

　おっと今度はひらがなが来ましたね。面白いのでこのままにしておきます。

　こほん。

　一番最初の回で、アニメが好きと書かせていただきました。

　アニメ大好きです！　アニメ万歳！

　アニメを見るというのは趣味ですね。

　そしてまあ他にも趣味はあるわけです。

　まず私、ボーカロイドが好きです。

　少し前までは、ただただボカロ曲を聞いていました。今はだいぶ落ち着いています。（ボカロ曲を聴きながら）

　その他にも色々好きなものはあるのですが好きなもの、いわゆるオタクカルチャーが好きなんですよね。

　でも、自分がオタクというほど詳しいかと問われると自信がなくなるんですけど。

　そして、その中でも好きになるものは雰囲気で決まるのです。

　特にラノベは雰囲気がとっても重要だと思うのですよ。

　私は、ハーレム！　とか、超ラブコメ！　はあまり好きではなく。

　いえ嫌いなわけではないですし、それらを批判するつもりは毛頭ないですよ。実際超ラブコメ！　みたいな本は持ってますし。

　綺麗な話（感動ものとかではない）みたいな？　なんて言ったらいいのかわからないけれど、そんな感じのが好きなんです。

　そして、自分もそういうものが書きたいと思う。

　どんな話にしようか考える。

　決まる。

　振り返る。

　あれ？

　この話があったとして、自分は読むだろうか？

　ってなるんですよ！

　書きたいものが書けないんです！

　話の内容が決まって文章を書くと、なんか違う感が結構あるんです！

　ガチで書いたやつって何故かうけがあまりよくないんです！

　うけとか考えずに楽しく書いたのは割とレビューがもらえるんです！（それでも人気とは言えないのですが。読んでくれた方本当にありがとうございました）

　ええとですね、どうしてそうなるのかというのはなんとなく分かっています。

　まず、語彙力がない。

　そして自分の話の雰囲気が、その時のテンションで多少なりとも変わってしまうということ。

　いやあ、どちらも致命的ですね。

　私はとりあえず、語彙力を高めるところから始めてみましょうか（今更とか言わないでほしい）。

　はい、今日話したかったのは大体こんなとこです。

　……やっぱりあまりずれてはいませんでしたね。