応援コメント

第1話 海辺のソラ」への応援コメント

  • 初めまして、こんばんは、よりこと申します。

    自主企画「カタカナの少ない現代ファンタジー」に参加しておりまして、参加者さんの物語を拝読しております。

    悲しい事、辛い事、逃げたい事がある度に、海に来ているミドリが、水平線や波を眺めていたのではなく、海風やさざ波の音に耳を傾けていたのでもなく。。。
    『何っていうか……海を聞いていただけ』って言葉が印象的でした。。。

    そして、自称179歳の茶髪に水色の瞳のソラ。。。。

    先の展開が楽しみです。。。

    では、本日は💓の連打になってしまいますが、ご了承くださいませm(_ _)m

    作者からの返信

    初めまして、こんばんは。
    コメント・❤️ありがとうございます!
    連打、とてもとても嬉しいです!ウェルカム!

    「カタカナの少ない現代ファンタジー」素敵な企画ですよね~

    悲しげな出だしの作品ですが、楽しんでいただけましたら幸いです!