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2020年6月7日 23:11
初めまして、こんばんは、よりこと申します。自主企画「カタカナの少ない現代ファンタジー」に参加しておりまして、参加者さんの物語を拝読しております。悲しい事、辛い事、逃げたい事がある度に、海に来ているミドリが、水平線や波を眺めていたのではなく、海風やさざ波の音に耳を傾けていたのでもなく。。。『何っていうか……海を聞いていただけ』って言葉が印象的でした。。。そして、自称179歳の茶髪に水色の瞳のソラ。。。。先の展開が楽しみです。。。では、本日は💓の連打になってしまいますが、ご了承くださいませm(_ _)m
作者からの返信
初めまして、こんばんは。コメント・❤️ありがとうございます!連打、とてもとても嬉しいです!ウェルカム!「カタカナの少ない現代ファンタジー」素敵な企画ですよね~悲しげな出だしの作品ですが、楽しんでいただけましたら幸いです!
初めまして、こんばんは、よりこと申します。
自主企画「カタカナの少ない現代ファンタジー」に参加しておりまして、参加者さんの物語を拝読しております。
悲しい事、辛い事、逃げたい事がある度に、海に来ているミドリが、水平線や波を眺めていたのではなく、海風やさざ波の音に耳を傾けていたのでもなく。。。
『何っていうか……海を聞いていただけ』って言葉が印象的でした。。。
そして、自称179歳の茶髪に水色の瞳のソラ。。。。
先の展開が楽しみです。。。
では、本日は💓の連打になってしまいますが、ご了承くださいませm(_ _)m
作者からの返信
初めまして、こんばんは。
コメント・❤️ありがとうございます!
連打、とてもとても嬉しいです!ウェルカム!
「カタカナの少ない現代ファンタジー」素敵な企画ですよね~
悲しげな出だしの作品ですが、楽しんでいただけましたら幸いです!