応援コメント

第4話」への応援コメント

  •  同じヒトならあなたも出来るでしょ? って当たり前のように期待かけられたらそりゃ怒りますよね。
     しかもパークで生活してるかばんさんとは違って、キュルルは(11話現在では)気付いたら迷子になってた子どものようなものですし。
     サーバルやカラカルたちが嫌いなわけではないし、パークを悪くは思ってはないけれど、心のどこかでは居心地の悪さを感じてそうな気がします。

  • サーバル「カラカル…は、やっぱりすっごいよぉ?…ほ、ほら、咄嗟だったのに、ちゃんと爪も引っ込めてたし、グーでもなかったし、キュルルちゃんもあんなに元気に走っていったし、大丈夫だよ、きっと!…わ、わたしだったらたぶん、キュルルちゃんの頭無くなってたんじゃないかなぁ…って!」
    博士「サーバル…私は、落ち着かせてやってほしいと頼んだのですよ?」

  • ヒトの概念だけでなく、かばんさんというリアルな存在がキュルルのプレッシャーとしてのしかかっているのが辛いところ。
    誰が悪いわけじゃなく、皆が余裕がなくて少しだけ間違えてしまった状況だから、このほつれを直せさえすれば…!