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2019年4月1日 20:47
同じヒトならあなたも出来るでしょ? って当たり前のように期待かけられたらそりゃ怒りますよね。 しかもパークで生活してるかばんさんとは違って、キュルルは(11話現在では)気付いたら迷子になってた子どものようなものですし。 サーバルやカラカルたちが嫌いなわけではないし、パークを悪くは思ってはないけれど、心のどこかでは居心地の悪さを感じてそうな気がします。
2019年3月31日 14:15
サーバル「カラカル…は、やっぱりすっごいよぉ?…ほ、ほら、咄嗟だったのに、ちゃんと爪も引っ込めてたし、グーでもなかったし、キュルルちゃんもあんなに元気に走っていったし、大丈夫だよ、きっと!…わ、わたしだったらたぶん、キュルルちゃんの頭無くなってたんじゃないかなぁ…って!」博士「サーバル…私は、落ち着かせてやってほしいと頼んだのですよ?」
2019年3月31日 13:43
ヒトの概念だけでなく、かばんさんというリアルな存在がキュルルのプレッシャーとしてのしかかっているのが辛いところ。誰が悪いわけじゃなく、皆が余裕がなくて少しだけ間違えてしまった状況だから、このほつれを直せさえすれば…!
同じヒトならあなたも出来るでしょ? って当たり前のように期待かけられたらそりゃ怒りますよね。
しかもパークで生活してるかばんさんとは違って、キュルルは(11話現在では)気付いたら迷子になってた子どものようなものですし。
サーバルやカラカルたちが嫌いなわけではないし、パークを悪くは思ってはないけれど、心のどこかでは居心地の悪さを感じてそうな気がします。