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  • 風花への応援コメント

    こんにちは。
    笑わない子怜くんが笑うとき……というのは空恐ろしくも美しいイメージですね。
    みな魅力的ですが、それを引き立てていたのが朱圭で、喰わせ者のいい味を出していたと思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    最後までお付き合いいただきありがとうございました。本作ではあまり笑わない主人公ですが、もう一作の方では笑いっぱなしで、何があったよ君って感じです。師匠に似たんですかね。朱圭を気に入っていただけて嬉しいです。
    もったいなくも評価までいただき感謝しております。本当にありがとうございました!

  • 薫風は南より(三)への応援コメント

    こんにちは。
    伯英と朱圭の、腹芸のようなやりとりがいいですね。趙都督も、まだ姿は見えないながら、器の大きな人物かなと期待してしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。さて、化かし合いはどっちが上手でしょうね。いつも応援いただきありがとうございます。とても励みになっております!


  • 編集済

    風花への応援コメント

    あああーよかった!みんな無事でよかった……!!

    途中から、伯英がどうにかなってしまうのではないかと心配で心配で最後までまたしても一気読みしてしまいました(通知が煩かったらすみません…!)。

    子怜、幸せになってよかったです。
    陳王のくだりは確かにあれ……っ?って思ったのですが、見事な伏線だったのですね。さすがです……!

    伯英と子怜の二人もとにかく素敵だったのですが、個人的には子怜に振り回されつつも、なんだかんだ世話を焼いてあげてる迅風がいい人過ぎてきゅんきゅんしました。

    別のお話にも名軍師として登場しているとのことなので、またゆっくり読ませていただきます。
    お邪魔しました!!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!通知が煩わしいなんて滅相もない。ハートに頰がゆるみっぱなしです。そしてこれまた素敵なレビューまで!!なんとお礼を申し上げてよいのやら...本当にありがとうございます。

    迅風は作者も書いてて楽しいので、後日談を書く機会があれば絶対登場してもらうつもりです。そして確実に主人公の尻に敷かれることでしょう(笑)

    少々難しい性格の主人公ですが、頼れるアニキたちに揉まれてだんだん人間らしく...なったかどうかは、もう一作の方で察していただけることと...(あれがどうしてああなった、という苦情は二十四時間受け付けます、はい)。

    お付き合いいただきありがとうございました!!


  • 純白に染む(三)への応援コメント

    こんにちは。こちらの作品もふと読ませていただいたら、ら、ら、麗々(仮)くんが、かわ...いい...!!

    なんとも色香のある描写と、優しくてかっこいいおっさん(失礼)にくらくらします。

    この先も楽しみに読ませていただきます!
    お邪魔しました!

    作者からの返信

    うわあ!こちらにもお越しいただきありがとうございます!
    感情薄めの主人公ですが、かわいいと言っていただけて嬉しいです。虎のおっさん(寅さん?)ともども何卒よろしくお願いいたします!


  • 編集済

    純白に染む(八)への応援コメント

    子怜が名前をもらった瞬間、と思うとなんだか泣きそうになりました。
    ちっちゃい子怜だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、この頃はちっちゃくて可愛い(...かな?(笑))子怜です。

    沙州関のほうもお読みいただきありがとうございました。すてきなレビューまでいただき、こちらこそ泣きそうになりました。本当にありがとうございました。

  • 風花への応援コメント

    面白かったです!
    子怜って、別の物語にも出てきてましたよね?
    かなり印象は違えど
    あ、子怜がいる!と思ったり。
    そちらも読んでいたので、さらに楽しませて頂きました☺️

    ありがとうございました😊

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!
    はい、子怜は「沙州関異聞」でも登場させております。
    まさか覚えていてくださったとは!(感涙)
    年とって違う方向にふりきれちゃったみたいですねー(笑)。
    いつか、あれがああなった過程なんかも書けたらいいなと夢想しております。
    お読みいただき本当にありがとうございました。

  • 純白に染む(八)への応援コメント

    諸葛均と蓮理さんのお話に評価を頂き、ありがとうございました。
    どういった小説を書かれているのだろう、と覗いてみたら、結局、1章を最後まで読んでしまいました…。続けて読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。わざわざご訪問いただき恐縮です。
    お読みいただいたとおり、話の展開がかなりゆっくりですので(そしてこれからも多分スローです。戦記タグつけときながら、まだ誰も戦ってません…)、どうぞご無理のないようお付き合いいただければ幸いです。