応援コメント

風花」への応援コメント

  • こんにちは。
    笑わない子怜くんが笑うとき……というのは空恐ろしくも美しいイメージですね。
    みな魅力的ですが、それを引き立てていたのが朱圭で、喰わせ者のいい味を出していたと思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    最後までお付き合いいただきありがとうございました。本作ではあまり笑わない主人公ですが、もう一作の方では笑いっぱなしで、何があったよ君って感じです。師匠に似たんですかね。朱圭を気に入っていただけて嬉しいです。
    もったいなくも評価までいただき感謝しております。本当にありがとうございました!


  • 編集済

    あああーよかった!みんな無事でよかった……!!

    途中から、伯英がどうにかなってしまうのではないかと心配で心配で最後までまたしても一気読みしてしまいました(通知が煩かったらすみません…!)。

    子怜、幸せになってよかったです。
    陳王のくだりは確かにあれ……っ?って思ったのですが、見事な伏線だったのですね。さすがです……!

    伯英と子怜の二人もとにかく素敵だったのですが、個人的には子怜に振り回されつつも、なんだかんだ世話を焼いてあげてる迅風がいい人過ぎてきゅんきゅんしました。

    別のお話にも名軍師として登場しているとのことなので、またゆっくり読ませていただきます。
    お邪魔しました!!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!通知が煩わしいなんて滅相もない。ハートに頰がゆるみっぱなしです。そしてこれまた素敵なレビューまで!!なんとお礼を申し上げてよいのやら...本当にありがとうございます。

    迅風は作者も書いてて楽しいので、後日談を書く機会があれば絶対登場してもらうつもりです。そして確実に主人公の尻に敷かれることでしょう(笑)

    少々難しい性格の主人公ですが、頼れるアニキたちに揉まれてだんだん人間らしく...なったかどうかは、もう一作の方で察していただけることと...(あれがどうしてああなった、という苦情は二十四時間受け付けます、はい)。

    お付き合いいただきありがとうございました!!


  • 面白かったです!
    子怜って、別の物語にも出てきてましたよね?
    かなり印象は違えど
    あ、子怜がいる!と思ったり。
    そちらも読んでいたので、さらに楽しませて頂きました☺️

    ありがとうございました😊

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!
    はい、子怜は「沙州関異聞」でも登場させております。
    まさか覚えていてくださったとは!(感涙)
    年とって違う方向にふりきれちゃったみたいですねー(笑)。
    いつか、あれがああなった過程なんかも書けたらいいなと夢想しております。
    お読みいただき本当にありがとうございました。