応援コメント

第1話 壊れたAIは饒舌に語りだす」への応援コメント

  • 最終話までお疲れさまでした!
    今回は小説そのものについてで奥が深かくて面白かったです(^_^)/
    お題が順番に難しくなってきて、それでもいつも早々の投稿と、想いの詰まった内容に尊敬です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    数を書いていくと、書き方だけでなく展開にも癖のようなものが出てくると本人でも思ってしまいます。
    裏切りたくても違う書き方を狙ってできるほど腕が無いということでしょうか。

    とりあえず1200文字あればいいんだろう? とは思いましたけど、これを読んだ方がいい加減だと判断すると他の作品までそう思われてしまうので、手を抜けないところはあります。
    お題を満たしているかは微妙なところもあるかも知れませんが、内容に気持ちは込めたつもりです。

    いつもお読みいただき、ありがとうございました。


  • 編集済

    10回全てへの参加おめでとうございます&お疲れ様です。
    物語がなんなのかと言われると口で答えるのは難しいですから、こうやって実際に体験すると一番わかってもらえるのかもしれませんね。現実的に考えると難しいですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最初の1,2回しかやるつもりはなかったのですけど、途中から辞められなくなって……。
    やる気がでたとかじゃなくて、仕方なくというか。

    それでお話の方は、
    そもそも、本を読まない子がキャラクターの時点でボケるしかないような気がします。
    そして、本をヨム側でなく、これではカク側になってしまうんじゃないかなと思ったりもしています。
    あくまでも、キャラ設定そのままではないと言い訳を付け加えておきました。

    お読みいただき、そしてコメントをいただきましてありがとうございました。

  • 皆勤、おめでとうございます。
    最後はシリアスな締めでしたね。総まとめに相応しい。

    サバンナあり、シュールなホラーあり、現ドラあり、いろんなジャンルをまとめて楽しませていただきました。
    お疲れさまです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ油断はできません。図書カードをこの手に掴むまではです。

    狙っていろいろなジャンルを書いた、もしくはつけたわけではないのです。
    むしろ偏っている方が、読み手としては安心感があるのではとも思います。

    いつも読みに来ていただきありがとうございます。