タカナシ様、読んでくれない苦悩は理解できます。そしてコミュニケーションが取れれば読者が増えるというほど甘く無いとも思います。本当に成功する人は必ず、頭がおかしいほど努力しているものですよね。

服が破られ半裸になる漫画的展開(誰得)、チョイチョイ挟まれる知ってる人だけがニヤリと出来るネタ。
なのに、書く人の気持ちに寄り添う話。

いいっすね。
私もカタリたちのキャラを使ってネタ書いたんですが、やっぱり書く人が違うとここまで違うものになるんですねー。なるほど。
面白かったです！

タカナシ先輩の作品でこの展開
カタリ君のスタンドは
絶対「ヘ〇ンズ・ドアー」だと思って
たのに～
でも、このほのぼのも良いですね＾＾

ヤマナシッ！
おまえの命がけの行動ッ！
ぼくは敬意を表するッ！

みんなに読んで欲しいものの、リアルの知り合いに自分の小説を読んでもらうのは恥ずかしいですよね。

誰かが笑ってくれた。共感してくれた。いいと言ってくれた。そんな反応が、次に書くための原動力になっていきますね。

PVが増えないと嘆いていた彼が、後の書籍化作家。恐らくそこへいくまでは、これからまだまだ苦労もあったと思います。ですが頑張って続けていけば、自分にだっていつかは。カクヨムは、そんな夢を見る事のできる場所ですね。

そりゃあ、フクロウ来たら逃げますよね(笑)

誰も作品を読んでくれないという苦悩は分かります。きっとカクヨムユーザーの多くが体験してきたことでしょう。
だけどそこで立ち止まっていたら、成功しませんね。

一歩を踏み出した彼が、今後どのような軌跡をたどって成功を納めるのか。色々想像できますね(^∇^)