編集済
とても暖かなお話でした。
この先辛いことも、躓くことも沢山あるでしょう。だけどゆうちゃんは、まっすぐ育っていけるだろうって思いました。
だってこんなに沢山の、おめでとうを言ってくれる人がいるのですから(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様。
お名前は、よくお見掛けするのですが、初めまして。
こんばんは。
コメントを残してくださって、ありがとうございます。
息子とは、沢山の想い出がありすぎて、どこを描けばいいのか分からず、最近胸をよぎっていることを綴りました。
あたたかいと仰っていただけて、よかったなと思います。
将来についても先ずは、目の前のこと、中学校での生活がすぐそこにきています。
仰る通りですね。
沢山の方の応援のもと、お祝いのもと、一つ旅立っていけるのは、息子にとっも私にとってもありがたいことです。
真っ直ぐにしか育たないんじゃないかとの不安もちらり。
親戚が、他のいとことあわせて、進学祝いをしてくれました。
そういったことも祖父母の元気なうちにかな……と思うと、胸がじーんとします。
お祝い、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
こんばんは。
遠い道を歩くとき。高い山を登るとき。まずはあそこまで、と目標を決めてあるきます。そこまで達したら、次はあそこにしよう、と。
それは目に見えるものなので、登っている当人にも分かりやすく決めやすいものです。
けれど人生においては、それをどこに定めていいか、分からないですよね。他人にとやかく言われていると、その難易度は上がります。
進学は山小屋のようなものです。用意された制度で、特に誰かが図ったものではありません。
それでもそこから、登る順路を変えられます。歩くペースを考える余裕も生まれます。
でもそこから先、そういう機会は減っていきます。自分でそれを作っていかなくてはなりません。
親が口を出すのが、親に頼るのが、恥ずかしいと言う人も居るでしょうけれど、それは単に恩知らずなだけです。
親だって、なんでもは出来ません。けれど傍に居るよと、体温を感じられると、子はきっと多少なりと、余裕を持って道を歩いていけると思います。
責めたところで、どうにもならないこと。責めたところで、損にしかならないこと。
世の中、そんなことばかりです。
せめて親と子だけでも、手を取り合って歩いていけるといいですね。
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
山を行く 子の行く末は 知らずとも 月より明るく 我が手離れし
中学校での新生活に期待しつつもいじめっこももれなくついてくるので、何とかうまくいくといいと思っております。
今は、折り紙をしています。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
じーんと来ました。ゆうちゃん、やはりいい子ですね。おめでとうございます!
作者からの返信
叶 良辰様。
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
ゆうちゃんをいい子だと仰っていただき、ありがとうございます。
一番の節目をむかえたのは、ゆうちゃんではないかと思いました。
それに当たり、自身の母や自分が母となってから、そして将来のゆうちゃんが結婚して子どもを授かったらどうかなと思いながら書きました。
母になるときって、お祝いの瞬間なのですよね。
上手く言えない親子関係です。
それでも、ゆうちゃんが育ってくれて、ありがたいと思っています。
おめでとうございますのお言葉、しみますね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
遅くなってしまいましたが、ゆうちゃん入学おめでとうございます。
読ませて頂きながら、私の幼稚園と小学校での入園、入学式のことを思い出していました。
小さな頃のことだったので、詳しくは思い出せなかったけど、お母さんが私のうしろに立って写真を撮った時のワクワクした気持ちは思い出せました。
いじめられたり悪口を言われて、学校を休みがちになってお母さんを悲しませてしまったことが、お母さんが亡くなってからの大きな後悔だったのですが、このエッセイを読ませて頂いて……すごく温かい気持ちになれました。
ありがとうございます🌸
作者からの返信
遥河様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
いえいえ、遅くありませんよ。
入学式は明日です。
そんなお小さいころのことを覚えているなんて、印象深かったのですね。
お母さんはお優しい方ですね。
お母さんは、遥河さんのことを大切になさってくれていて、心配はしたけれども、悲しんだというよりも、もっとがんばろうと思っていらっしゃったかも知れません……。
お母さんというものは、つよいものだと思いますよ。
お母さんは、いつでも遥河さんのことを見ていますよ。
お名前のごとく、悠々と長いかわの如く、近くから遥遠くから。
このエッセイで、傷付かれたのでなければ、よかったです。
あたたかいお気持ちになってくれたことが、遥河さんからの皆への贈り物ですね。
ありがとうございます。
お祝い、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼