毎日誰かをお祝いしているアカウント。「お祝い」は本来は好ましいもののはず。けれど、徐々に何かがおかしくなっていき……実在しそうなアカウント名とコンセプト。だからこそ「もし自分が祝われたら……」という怖さがありました。