アスタロトの残虐性はルシファーへの教育を見る限りまともな道徳観の上に成り立ち、人族の残虐性は恐怖の上に歪んで成り立っていると思う。
ベルゼビュートって戦いにおいてはどこか冷めた印象があるけれど、やりすぎたことがあるのかな?
初代勇者を含め人族は魔族と会話が成り立ったのよね。
ということは最初の人族は魔の森に招かれ来たのかな?
ベールは落下人たちの武器が人族にわたることを危惧していたけど、はたして彼らは交流ができるのか?
どちらも言葉は通じても会話は出来なさそうな種族なんだけど。
今回は魔王城で大人しくしているように釘を刺されたルシファー。
リリスもレラジェの言葉からしてそれを望んでいるようだが、果たして叶うのだろうか?
数日後、物理的に魔王に釘が打ち付けられていそうな予感。
作者からの返信
動けない魔王。好き勝手に動く大公……あれ。
嫌な予感しかない/(^o^)\
途中で呼ばれないことを祈るw 魔王不在の
現場は収集つかなくなりそう。ストッパーが
不在です
編集済
そういや前からいた人族と魔族はどうして会話できる?
つい最近お邪魔してきた異世界人たちは来訪ボーナスなかったけど
ほんとに害なのかな?(結果的に害虫扱いだけど…
作者からの返信
そうなのです。彼らは会話が出来る。でも
召喚されたわけじゃない……一度はママンが
受け入れたのかしら? ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…