もふもふしたかったんですねーきっと。
(*´ω`*)
作者からの返信
知らない間にもふもふ要員になっていたのですね。
ちょっと恥ずかしいですが、自分のでよければと思ってしまいます(〃▽〃)
ん、ん? お兄さん、髪サラサラなんですか?
でも、たまにいますよね。髪サラサラで、色白で、守ってあげたくなるようなスペックをお持ちの男子って(笑)
できれば交換して欲しい、みたいな。
同性なら、なお面白かったかもしれませんね。その男子は……って、9割女子なのに同性かいって切なくなりそう。
その時はコメントに、きっと彼は、筆者に気があったんですよって書きたいと思います!
作者からの返信
昔はサラサラでした。十年以上経った今は少し髪質が変わっていますが。さらに何十年か経ったら、今度は髪そのものが無くなってやしないかしんぱいです:;(∩´﹏`∩);:
もしも相手も男子だったら。この女子比率の学校でそのカップルはある意味奇跡ですね。校内の伝説として残りそうです。
編集済
思わず触りたくなるようなサラサラ髪の男子かあ。
想像ちゅう。(。・・。)
好感を持ってない相手には触らないかな〜。
(*´ェ`*)
自分も撫でられてるかのようで、ドキッとしました。
作者からの返信
わざわざ撫ででくれたという事は、少しは好意があったのかなと、前向きに思う事にしています(#^^#)
あとは、自分が何か言って話を広げられていたら、その次に繋がっていけたのかもしれないのですけどね。
なんかほっこりしました笑
女子に可愛がられてしまう系男子でいらっしゃったことは、エッセイからよく存じ上げておりましたが、こんなエピソードまで……
でも、確かに女子は男子の髪の毛を触りたがるというのはありますよね笑
作者からの返信
元々エッセイのネタとして考えていたのですが、こういう形で出した方が面白いかなと思って書きました。
髪の毛を触られると言うのは何だか恥ずかしく、だけどドキッとする瞬間でした。
見事にだまされちゃいました!(≧▽≦)
けれど、男子が「髪をなでさせて」というよりは、女子が言う方が、言いやすいかも?(*ノωノ)
男性でも撫でたくなる髪の方っていますよね(*´▽`*)
作者からの返信
やっぱり、状況だけ聞くと男女逆を想像してしまいますね(#^^#)
でも確かに、男子が女子に言うよりもずっとハードルは低くなるような気がします。
少しドキッとした思い出でした。
読みだして無月さんの学生時代の思い出だと思い、読み進めながら無月さんをモデルにした短編物語と感じた先の『なるほど💡』と🍀
不思議な流れの文章の中、髪の毛への深刻な悩みに大いに共感です。
私は癖っ毛で矯正パーマとか面倒なので、適当に伸ばして結んでるんですけど(色気もへったくれもない話で恐縮です💦)長ければ長いで抜け毛の多さに恐縮を感じています(・・;)
作者からの返信
自分の想い出が発想の元なのですが、そのまま書くのは恥ずかしくて、だいぶ話を盛ったり改変したりしました(#^^#)
将来禿げるかどうかは深刻な悩みですからね。掃除中、部屋の隅に溜まっていた髪の毛を見て恐怖しています:;(∩´﹏`∩);:
いやいや〜、性別が逆でなくても、これは話を広げるべきところだったのでは……!?と鼻息を荒くする読者その1です^^;(笑)
高校生くらいの年頃で髪に触れたい、という想いは、それはもう言わずと知れた……筆者様、さぞ可愛い男子くんだったのだろうと想像致します。うふふっ♡♡(笑)
作者からの返信
あの時話を広げる勇気さえあれば、何かが始まっていたのか。過去をやり直すことはできませんが、チャンスはあったのかなと思いたいです(#^^#)
少し恥ずかしくて、だけど忘れられない思い出でした( 〃▽〃)