第6話ノーチートday6
鬼の拠点の中に入ると、やっぱり綺麗だ....豪華と言った方が正しいのだろうか....
やっぱり帰ろう。そう決心した時だった。俺はとんでもないものを見てしまった....それは地下につながる道に鬼たちが入っていく姿を見た。
俺たち4人もこっそりついて行って
その先にあったものを見て絶句した。それはおびただしい数の人間の死体がぶら下がっていたのだ....
俺はたちは今までの迷いをふっきり
鬼たちのとの全面戦争を仕掛けることにした。
まず手始めに下っ端らしき鬼から倒していく
俺は貰った豆ガトリングを使い全てを殲滅した
やはり下っ端はかなり弱いらしい
(こいつら他ゲームでいう所のスライムレベルらしい)
そして。「ようやくおでましか!」やっと幹部クラスの鬼がでてきた
「我が名は瞬鬼!名の通りお前らを一瞬でたおしてくれるわ!!!!!」という....
「俺達も負ける訳には行かないんだよ!!!!!!」
「多分続く」
(次はやっとバトルシーン!!!)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます