応援コメント

1.『コロンビア大学のジャムの実験』」への応援コメント

  • ジャム実験は、メンタリストDaiGoさんの動画で知りました。

    キャラ論で行くと、このジャム理論で最近成功したコンテンツは、「五等分の花嫁」ではないか、と思っています。

    ボクもラブコメ書くときは、意図的にヒロインの数を減らしています。
    選択肢が多いと
    「推しが新規キャラのせいで、隅に追いやられる」
    という経験をしてきたためです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ごめんなさい、すっかり見落としていました。orz

    本気でキャラを立たせたいのであれば、
    確かに「五等分の花嫁」ぐらいにヒロイン数を絞るか。
    あるいは、主要キャラにスポットライトをまず当てて、
    そちらが立ってから
    ちょっとずつ、キャラを増やすようにするのが
    王道じゃないかと思います。

    なお、『五等分の花嫁』に関しての私の見解は、
    別の連載のこちらのページにて、ちょこっとだけ触れています。
    よろしければ、こちらをば。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054888713584/episodes/1177354054888742827

  • 選択の多さはユーザーニーズじゃないんですよね。
    好意や興味が分散されちゃうので…

    私が意識していたのは、とっさに思いだしたのは指針を与えるのと関連付け、連携でしょうか。

    これが売れています!
    人気ナンバー1とか、ステロタイプを入れるとか。

    関連付けは、言及されている所ですよね!

    そして、連携ですね。
    自然とユーザーが次に興味を持ってもらって好きなものを広げてもらう動き。

    こんなことを意識していました。
    キャラが魅力を発揮するのに「絡み」が必須ですから!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >これが売れています!
    >人気ナンバー1とか、ステロタイプを入れるとか。

    仰る通りで、
    『お薦め』を表示するとか、
    『特定のアイコンを大きく表示する』とかして、
    選択肢を削ってあげるのが、上策だと思います。

    お店の陳列ではおなじみの手法ですが、
    ゲーム開発とかだと、まだあまり普及していないんですよね。

    >そして、連携ですね。
    >自然とユーザーが次に興味を持ってもらって好きなものを広げてもらう動き。

    >キャラが魅力を発揮するのに「絡み」が必須ですから!

    こちらも同感です。
    この手のテクニックはとても重要だと私も思うのですが
    いかんせん、最近は軽視されがちだと感じていました。
    こうやって微力ながら、啓蒙していた次第です。