応援コメント

小さなテーブルの上にマグカップ2つ。そして箱に入ったケーキ。」への応援コメント

  • ううう刺さりました。

    ひどい父親です。
    これはつらいです。

    そしてケーキのイチゴ。
    最近我が家も同じケーキを
    いただきまして、こちらも
    心に刺さりました。

    支え合って、それでも
    生きなくてはならない。

    何が正解なのか。
    でもこうするしか無かった。
    自分も同じ立場なら
    こうするしかないかぁ…

    ううううう。
    幸せってなんでしょー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    お題が『三週年』ということで、ちょっと捻った『三週年』にしてみました。

    伯母さんは引き取りたいと思っていて、家賃や生活費は差し入れてくれるんでしょう。保護者としても申請しています。

    でも、もうこの兄妹は大人の近くに居たくないんでしょうね。
    中学を出た後に自分たちだけの世界に引きこもったのかもしれません。
    妹には高校は出てほしいということで、今から貯金をしています。


    ということを4千字では書き切れませんでした。
    海外でありそうなニュースですが、知らないだけで日本にもあることかもしれないですね。

    幸せですかー

    生きた証ってなんだろうと思ったのは、『左まぶたでメールを送ってきた男の子の話』で、少し書いてみました。

    幸せってなんでしょうね


  • 編集済

    ごめん不愉快になるかもしれないけど、少しつっこませてください。7才の子供が人を風呂場で感電死させるだけの知恵はあるでしょうか。伏線に、この間テレビを見たとかそれとなく読者にわかるような表現の一文を入れた方が親切だと思います。

    あ、訂正、もうちょっと読んでみたら、この主人公は父親を感電死させたのは12歳ですね。

    それにさらにつっこみを入れますが、15歳でも就業規則違反なのに、12歳だとなおさら違反だと思います。今の時代ならその年齢なら働くのは無理です。家賃すら払えません。時代設定を終戦後にしてバラックの中で暮らしているとか、妹との年の差を開くか、母親や親戚が育てられているか、どこかの施設に入れられている描写も入れて見るべきだとと思います。

    作者からの返信

    ご感想有り難うございます!

    不愉快だなんてとんでもない。
    単なる悪口雑言、罵詈雑言じゃなければ反省と糧にできます。
    ましてや、こうしてみては?なんて言ってもらえるなんて。
    有り難いことです!

    そうですね、現状お兄ちゃんは16歳、妹は10歳です。
    当時は13歳と7歳の想定でした。
    13歳なら…なんとか…いかがでしょう?w

    しかし、読みながら小骨が刺さったということですから、それはなんとな回避しないといけません。
    次回以降、気をつけていきます。

    わざわざ有り難うございました!

    追記
    そうですね。状況描写が足りていませんね。
    スムーズに設定を描写できるよう気をつけます!
    有り難うございました!

    編集済