応援コメント

気になっている事」への応援コメント

  • 狂四郎好きですから、後ほど、作品、読ませていただきます。

    作者からの返信

    態々ありがとうございます。
    ですが、気に入ったら読むという形でお願いします。
    私自身もそういう形で読んでますので。


  • 編集済

    エッセイが増えている。(゚ロ゚ノ)ノ

    しかしお耳が痛いところです。いい加減というのはほんに難しい。(頭をぽりぽり)

    それはそうと、「ライネ」を推敲させていただいた時と違い、逆噴射さんのあれで選考通過されて以降、キロールさんの色(いろ、いろじゃなくて他の言い方、テイスト?)というか味に一本芯が通ったように感じております。

    作品より作家として売れたいというのは、野望になるのか、と目を見開きました。
    どちらかと言うと自分を消したい方です。
    ふだんから、アーティストより好きな作品の方推しだからですかね。

    それでもアクが強いと思われてるのではないか、逆に、消そうとして平板な作品になってしまわないか、とどちらに踏み切るのもためらってた時に、例えば自分の好きなものをプレゼントしたらこんな好みだと伝わるだろうけど、自分の好みは置いて相手のためにあれこれ苦心して選んだプレゼントは、それも自分にしかできない、気持ちや考えのこもったものじゃない? と示されて、私はそっちの意見にのっかり、気にせず進むことにしちゃいました。

    これが好きだーと言わずに、そのものを伝えることだけに力を注ぐ、という。

    色んな方の、多様なスタンスがありますね。
    目に見えた傷の残らない文字なのに、それに対する痛みも沸点も、人の数だけそれぞれ違うことを、肝に命じておきます。

    作者からの返信

    エッセイ増えちゃった!

    私は日竜さんのあり様こそが人間らしいのだと感じております。

    ああ、そう言って貰えるのは嬉しいです。400字の冒頭だけのコンテストは数本出しましたが、自分の好きと向き直れる大きな機会だったと思いますね。自分らしさが感じられるならば、創作においてこれに勝る喜びは無いです。

    私が好きな作家は、皆癖が強くて、読めば大体誰が書いたか分かる人が多いので。
    クトゥルフの生みの親であるラブクラフトとか乱歩とか。
    んで、作家読みする私は、作品も推されたいけど作者としても推されたいと言う野望を持ったのです。
    これは、スタンスの違いや作家を推すか作品を推すかの違いでしかないでしょうね。
    後は、私の場合は作家の使い捨て現象に対する危惧も多少ある物で。

    >例えば自分の好きなものをプレゼントしたらこんな好みだと伝わるだろうけど、自分の好みは置いて相手のためにあれこれ苦心して選んだプレゼントは、それも自分にしかできない、気持ちや考えのこもったものじゃない?
    ああ、これは目から鱗です。
    そうか、そう言う考えもあるのかと感じ入っております。
    無駄に作家の個性を押し付けて、読者が読み難くなることは避けないといけないですね。
    うーん、色々な道があり、考えがあり、学ぶべき事は多いですね。

    言葉って奴は目に見えない傷を与えますからね。
    個を出していくにせよ、そうでないにせよ、言葉だけは大切に扱っていかないととしみじみと思うのです。

  • お、完結なすったんですね。後で見に行ってみよう。

    トラブルに首突っ込んでもいい事無いし、そのスタンスが吉だと思います。

    作者からの返信

    何とか、完結までこぎつけました。

    それで良い筈なんですが、ちょいと心に残ってしまって。

  • 私などは基本的に思ったことをそのままコメントに書いちゃったりするので(よく叫んでいます(><))、己を律している感じがするキロール様は、格好いいなぁ、と思います(*´▽`*)

    個人的には、キロール様の作品にはちゃんとキロール様らしさが出ていると思うのですが……。どんなに隠そうとしても、自分の「好き」を書いていたら、その作家さんの色が出てくるんじゃないかな、と思います(*´▽`*)

    作家読みしてもらえるようになったら、嬉しいですね(*´▽`*)
    なかなか、難しそうだとは思いますが……(><)
    私もそうなれるように、精進したいです!(≧▽≦)

    色んな方がいて、色んな考え方がある。
    それは決して悪いことではないので、そうか~、こんな考えもあるのだな、とそっと隅っこにひそんで、時に見守っています(笑)

    作者からの返信

    律していると言えれば良いんですが、自分ではこれが何なのかさっぱりなのです。感想とかは比較的ストレートに伝えている心算ですが。

    そうなんですよね、好きを書いていたら出ると思っていたんですが、もしかしたら自分の好きと少しずれてしまった作品を書いたのかも知れずと悩んでみたり。

    本当にそうですね。
    今回は文章の身の話題としましたが、書く題材や方向性で覚えて貰うと言うのも十分ありですし。
    そういう意味で言えば、綾束様も固定の読者様を持っていると思うのです。
    私もそうなれるように精進します!

    考え方は色々ですし、まあ、それを発信するのも良いのです。
    ただ、度が過ぎてしまえば、大変なことになってしまう。
    元々、討論よりは築論の方が建設的だと考えているので、言い方ってのは大事だなぁと思うのです。