第8話 一弥、家に帰る。への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます!
淡白に描かれているのに、
かすかに熱の感じられる文体。
言葉の奥に呼吸というか鼓動というか、
いきいきとした感触がある。
素敵な作品でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
反応が遅くなり申し訳ありません。
そんな風に言われますと本当に嬉しく思います。
第7話 祓いを終えてへの応援コメント
少年漫画の一話のような直球さが心地よかったです。スラスラと読めました。
作者からの返信
祖父江直人様。
コメントありがとうございます。
描写を気に入って頂けたようで何よりです。
初コメントを頂いてとても嬉しいです。
これからも頑張ります。
第8話 一弥、家に帰る。への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
文章はシンプルですが、設定がちゃんとしていて面白かったです。反面、文章には抑揚がないため、映像がないとやや不利な文体だと思いました。しかしこれはこれで、好みという問題ではあると思います。それからもうひとつ、文章内で使いたい台詞が、この文体だと浮きがちになるのではと思いました。親父殿は~の下りなどです。とはいえ面白く読めました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
地の文と科白の融合は、自分にとっても課題だと薄々感じていたのですが、見えないふりをしていたので、指摘されてようやく直視できると思います。このように的確にして頂ける方がおられると本当に助かります。今後も機会が有れば宜しくお願い致します。