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2023年11月17日 23:16
応援コメントのお返事ありがとうございました!前回が最終話でこのエピソードはおまけのメッセージのようなものかな?と思っていましたが、驚きの内容でした!!そしてこれこそが本当のエンディングであり、この形以上の終わり方はないと思いました!もちろん、前回の終わり方でも、エースらしさがあって、その決断をしたことを読者として受け入れなければと思いましたが、矢張りエースとフローラの最高の結末は、今回のエピソードなのだということを改めて実感しました。そして気になっていたフェアテムも最後に登場してきましたね!神様はちゃんとフローラの記憶を戻してくれましたね!フローラはエースが本心からフローラに別れを告げたわけではないことも見抜いていたのですよね。フローラのエースへの気持ち。エースのフローラへの気持ち。お互いを好きで愛する気持ちがこんなにも幸せなことなのだな、ということに感動しました!noteの方も読ませていただき、制作秘話を色々知ることができてとても興味深かったです!11/16に対する思い入れや、作品誕生秘話、没ネタの数々(こんなにも沢山の構想があったのだな、と驚きました)、それから作品の解説、とりわけ終章のタイトルの秘密はほんとに上手い仕掛けになっているな!と思いました。この作品については、外伝と0章なるものの構想があるようなのですが、それが実現されるといいな、と楽しみにしています!(それから2つほどの長編も温めているような?!)長い月日をかけて読ませていただいてきたこの作品、『女神に捧げた氷戦(アイストラグル)』は本当に素敵な作品です!!また、スピンオフや続き(是非期待!)、他の新たな作品など今後も楽しみにしています!!
作者からの返信
3年近く更新が止まっていたにもかかわらずこうしてまた手に取り、1話ごとに丁寧に感想を書いていただきながら、最後の最後まで追い続けていただきありがとうございました。レビューも3年半前のものから文面を差し替えていただいてありがたい限りです。読ませていただきました。僕としても、これが綺麗な終わり方かな、と思います。捧げたからこそ示された道筋に、ブレなかったからこそ理解してもらえた性格。変わらなかったことが、最大の報いを生み出したのは、5章のエースの悩みに対する回答でしょうか。もちろん、この物語にたらればをあげればキリがありませんが、そのたらればに進まないだろうなと思わせられたのならば、光栄でございます。『女神に捧げた氷戦』という作品はここで一度終わりますが、別作品やスピンオフ等々色々構想しつつ、筆を折ることなく綴るつもりですので、またそちらでも読んでいただければありがたい限りです。繰り返しになりますが、最後の最後まで追い続けていただき、本当にありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしております。
応援コメントのお返事ありがとうございました!
前回が最終話でこのエピソードはおまけのメッセージのようなものかな?と思っていましたが、驚きの内容でした!!
そしてこれこそが本当のエンディングであり、この形以上の終わり方はないと思いました!
もちろん、前回の終わり方でも、エースらしさがあって、その決断をしたことを読者として受け入れなければと思いましたが、矢張りエースとフローラの最高の結末は、今回のエピソードなのだということを改めて実感しました。
そして気になっていたフェアテムも最後に登場してきましたね!
神様はちゃんとフローラの記憶を戻してくれましたね!
フローラはエースが本心からフローラに別れを告げたわけではないことも見抜いていたのですよね。
フローラのエースへの気持ち。エースのフローラへの気持ち。お互いを好きで愛する気持ちがこんなにも幸せなことなのだな、ということに感動しました!
noteの方も読ませていただき、制作秘話を色々知ることができてとても興味深かったです!
11/16に対する思い入れや、作品誕生秘話、没ネタの数々(こんなにも沢山の構想があったのだな、と驚きました)、それから作品の解説、とりわけ終章のタイトルの秘密はほんとに上手い仕掛けになっているな!と思いました。
この作品については、外伝と0章なるものの構想があるようなのですが、それが実現されるといいな、と楽しみにしています!
(それから2つほどの長編も温めているような?!)
長い月日をかけて読ませていただいてきたこの作品、『女神に捧げた氷戦(アイストラグル)』は本当に素敵な作品です!!
また、スピンオフや続き(是非期待!)、他の新たな作品など今後も楽しみにしています!!
作者からの返信
3年近く更新が止まっていたにもかかわらずこうしてまた手に取り、1話ごとに丁寧に感想を書いていただきながら、最後の最後まで追い続けていただきありがとうございました。レビューも3年半前のものから文面を差し替えていただいてありがたい限りです。読ませていただきました。
僕としても、これが綺麗な終わり方かな、と思います。捧げたからこそ示された道筋に、ブレなかったからこそ理解してもらえた性格。変わらなかったことが、最大の報いを生み出したのは、5章のエースの悩みに対する回答でしょうか。
もちろん、この物語にたらればをあげればキリがありませんが、そのたらればに進まないだろうなと思わせられたのならば、光栄でございます。
『女神に捧げた氷戦』という作品はここで一度終わりますが、別作品やスピンオフ等々色々構想しつつ、筆を折ることなく綴るつもりですので、またそちらでも読んでいただければありがたい限りです。
繰り返しになりますが、最後の最後まで追い続けていただき、本当にありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしております。