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2023年11月8日 23:03
応援コメントのお返事ありがとうございました!前回はは本当に熱がこもったシーンでした!エースが勝つとは思っていたものの、人数が人数だけに、もしかして予想を裏切る結末になることもあり得るかもしれないと、ハラハラしました。そして今回、一体エースはどうなってしまったのかというと、大丈夫でしたね!!パードレも来てくれたりして。校長として父親として、ですよね。パードレの存在って大きいな!と改めて感じました!それにしてもエースの倒した生徒は20人を超えるなんて、、お返事にもありましたが、エースって化物ですか?!と思ってしまいますね。エースはそれで、敵の生徒達に温情をかけて、プライドを傷つけるという手段に出ましたね。これが一番相手にとっては苦痛だということをわかってのことですよね。まあ、これぐらいはやってもいいですよね。今までエースが味わった苦痛や屈辱を思えば。そして3人と2匹との対面!ここでエースが戦いの前にエースが控室に行かず、観客席からフィールドに向かった理由がようやく明かされましたね!エースは敵の思考を読んで控室を避けたのですね。念には念をですよね。勝ったからこそ、今は笑い話的に戦いを振り返ることができますね。突然2人きりになってしまったエースとフローラですが(ヒールとメールも空気を読んだのでしょうか?)ここはなんだか読んでいる私もどきどきしてくるような感じでした。「私があなたの大切な人だから」という言葉をフローラから聞いた時、エースはどう思ったのかと思いましたが、ここで忘れてならないのは、フローラは依然として記憶を失ったままだということなのですよね、、エースが下手なことは言えないという思いが生まれる、というのもわかる気がしました。エースは色々乗り越えてきて、自分の思いよりもまず相手の思いをなんとかしてあげようとする姿勢に磨きがかかった感じがします。自分の気持ちをコントロールできるというか。その相手がフローラだからかもしれませんが。ラストはいつもの4人の光景でしたね!4人が揃って歩く帰り道。平和でいいですよね!こんな日が来て本当に良かったです!!この回でエピローグとなっていますが、あとはフェアテムの登場を残すのみでしょうか?!山場はまだありますよね?続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます! 前回は本当に熱がこもりましたね。その分長くなりました。戦い方こそエースは近接主体のよくいる主人公タイプですが、その思考は結構策略家です。それがエースの立ち回りをカバーしていると言っても過言ではありません。結構色々かみ合わせがよいが故の化物誕生です。そんなエースはしてやったりな対応の後に、久しく見なかったいつもの面々での会話をします。そこで大一番の前のエースの行動の理由も明かしますが、これもやっぱり、先を見ているからこそ、という感じはします。指揮官やってもエースはハマりそうだな、と思う作者です。さらにその続きで、エースとフローラが2人きりにされ、会話をすることになりますが、ここはいつも通りとはいかず、今の2人の関係性とかが色濃く出ているかな、と思います。確かにいい終わり方はしていますが、この辺りまで事件以前のように行くわけではないのが少し寂しくもあります。それでも折り合いをつけて前に進んだ分、いいのかもしれませんけどね。ラストの揃った帰り道、ここはやはり『いつも通り』を意識しました。こうやって校長室から4人で揃って帰るのは、これまでも作中で何度かありましたからね。さて、5章エピローグも終わって、残すは……! もう終わりがそこまで来ていますが、最後の最後まで、お付き合いください。
応援コメントのお返事ありがとうございました!
前回はは本当に熱がこもったシーンでした!
エースが勝つとは思っていたものの、人数が人数だけに、もしかして予想を裏切る結末になることもあり得るかもしれないと、ハラハラしました。
そして今回、一体エースはどうなってしまったのかというと、大丈夫でしたね!!
パードレも来てくれたりして。
校長として父親として、ですよね。
パードレの存在って大きいな!と改めて感じました!
それにしてもエースの倒した生徒は20人を超えるなんて、、お返事にもありましたが、エースって化物ですか?!と思ってしまいますね。
エースはそれで、敵の生徒達に温情をかけて、プライドを傷つけるという手段に出ましたね。これが一番相手にとっては苦痛だということをわかってのことですよね。
まあ、これぐらいはやってもいいですよね。今までエースが味わった苦痛や屈辱を思えば。
そして3人と2匹との対面!
ここでエースが戦いの前にエースが控室に行かず、観客席からフィールドに向かった理由がようやく明かされましたね!
エースは敵の思考を読んで控室を避けたのですね。念には念をですよね。
勝ったからこそ、今は笑い話的に戦いを振り返ることができますね。
突然2人きりになってしまったエースとフローラですが(ヒールとメールも空気を読んだのでしょうか?)
ここはなんだか読んでいる私もどきどきしてくるような感じでした。
「私があなたの大切な人だから」
という言葉をフローラから聞いた時、エースはどう思ったのかと思いましたが、
ここで忘れてならないのは、フローラは依然として記憶を失ったままだということなのですよね、、
エースが下手なことは言えないという思いが生まれる、というのもわかる気がしました。
エースは色々乗り越えてきて、自分の思いよりもまず相手の思いをなんとかしてあげようとする姿勢に磨きがかかった感じがします。
自分の気持ちをコントロールできるというか。
その相手がフローラだからかもしれませんが。
ラストはいつもの4人の光景でしたね!
4人が揃って歩く帰り道。平和でいいですよね!
こんな日が来て本当に良かったです!!
この回でエピローグとなっていますが、あとはフェアテムの登場を残すのみでしょうか?!
山場はまだありますよね?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます! 前回は本当に熱がこもりましたね。その分長くなりました。
戦い方こそエースは近接主体のよくいる主人公タイプですが、その思考は結構策略家です。それがエースの立ち回りをカバーしていると言っても過言ではありません。結構色々かみ合わせがよいが故の化物誕生です。
そんなエースはしてやったりな対応の後に、久しく見なかったいつもの面々での会話をします。そこで大一番の前のエースの行動の理由も明かしますが、これもやっぱり、先を見ているからこそ、という感じはします。指揮官やってもエースはハマりそうだな、と思う作者です。
さらにその続きで、エースとフローラが2人きりにされ、会話をすることになりますが、ここはいつも通りとはいかず、今の2人の関係性とかが色濃く出ているかな、と思います。確かにいい終わり方はしていますが、この辺りまで事件以前のように行くわけではないのが少し寂しくもあります。それでも折り合いをつけて前に進んだ分、いいのかもしれませんけどね。
ラストの揃った帰り道、ここはやはり『いつも通り』を意識しました。こうやって校長室から4人で揃って帰るのは、これまでも作中で何度かありましたからね。
さて、5章エピローグも終わって、残すは……! もう終わりがそこまで来ていますが、最後の最後まで、お付き合いください。