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2023年11月5日 21:11
応援コメントのお返事ありがとうございました!初っ端からエースの実力が発揮されましたね!戦うのは男子生徒ばかりかと思っていたのですが、2番手に名乗りを挙げたのは女子生徒2人。エースはでも相手が男子であろうと女子であろうと手加減はしないといった感じですよね。戦いはお互いの属性の相性が影響するのを感じました。それにしても相手の人数が複数であるため、エースの作戦もそれなりに頭を使いますね。そしてその人数も、レフェリーを無視して増やされてしまっていて、、ここはでもエースの「リオート・アイスフィールド」に見せかけての「リオート・アイスバーン」が炸裂して、エースが有利になりましたね!(この魔法を誤認させる手法は、エースがいつか使うと思っていたということですが、今がまさにその時になりましたね!)1対多におけるセオリーを行使したエースですが、それを敵が予め予測して対策をとってないことに対して、エースもちょっと呆れた様子でしたね。(エース自身の靴のアウトソールの細工もバッチリですね!)ここでエースが取った作戦は氷の迷宮を作ること。そして壁を壊される前に敵を素早く倒すこと。相手のスピードを利用した戦法も功を奏しましたね!しかしその後も次々と敵の攻撃は続き、セオリーを度外視した戦法など、エースはその場に応じて上手く戦っていると思いました。それにしてもエースは誰がどの属性使いかも把握していない中で、よく戦えるなぁ!と思います。と、エース有利に思えた戦いでしたが、時間と共に床の氷は溶け出し、壁にも傷が入り、今度は形勢が不利になりつつあったとき、炸裂した敵の赤い煌めき!エースはそれまでよくやったと思いましたが、エースは負けることは何の意味も持たなくなるという、、応援してくれた人たちに悲しみや悔いを絶対に残したくはないという、その信念が凄いですね!敵もエースの不屈の精神には驚きを隠せなかったようですよね。エースは傷だらけにも関わらず、それを全く感じさせない動きを見せるなんてカッコ良すぎます!!そして戦いはついに終わりましたね!!エースは勝ったのですよね!?でも、その勝ったエースは大丈夫なのでしょうか?!あまりにもの死闘にエースがどうなってしまったのか、心配です。続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!今回の話、実は切りどころがなくて分割しなかったために過去最大の文字数でした。アイストラグル最後の戦闘シーンなだけに力も入りましたが、その分見直しが大変でした……さて、内容にも目を向けますが……やっぱりエースの強みって、平常こそ出づらくて知られにくい分、ここぞで出る感じがありますよね。あと、彼はやっぱり厳しい世界も知っていることで、いざとなれば誰も彼も平気で殴れるところはあります。そこは相手も分かっていたとは思いますが、面と向かって理解できるかはまた別ですね。パードレが『反則』とまで表したその強さは、メンタル面もさながら、そのとれる行動の多さ、セオリー外しの上手さもあると思います。元々結構器用なのもあって、自分の得意な距離に持ち込む術が多く、そこもエースの強みとして今回書かせていただきました。とはいえ、流石に人数が増えすぎると、ある程度固定化されてくるものだと思います。氷の迷宮やら声での誤認やら使いましたが、それでも限界があって……というところです。異常ではありますけど、エースだって人の域を出ませんから……と言いたいところですが、やっぱり最後は桁違いに強いメンタルが彼を支えます。エースが唯一人間かどうか怪しいところです(笑)。桁外れに強いメンタルが彼を支え、アドレナリンドバドバで戦っている辺りはもう一種の化物です。でも、そんな彼だからこそ、今回勝ち取れたのかな、と思います。戦いも終わり、倒れたエースはどうなったのか。それは、次回分かるでしょう。最後の最後まで、お付き合いください。
応援コメントのお返事ありがとうございました!
初っ端からエースの実力が発揮されましたね!
戦うのは男子生徒ばかりかと思っていたのですが、2番手に名乗りを挙げたのは女子生徒2人。エースはでも相手が男子であろうと女子であろうと手加減はしないといった感じですよね。
戦いはお互いの属性の相性が影響するのを感じました。
それにしても相手の人数が複数であるため、エースの作戦もそれなりに頭を使いますね。
そしてその人数も、レフェリーを無視して増やされてしまっていて、、
ここはでもエースの「リオート・アイスフィールド」に見せかけての「リオート・アイスバーン」が炸裂して、エースが有利になりましたね!(この魔法を誤認させる手法は、エースがいつか使うと思っていたということですが、今がまさにその時になりましたね!)
1対多におけるセオリーを行使したエースですが、それを敵が予め予測して対策をとってないことに対して、エースもちょっと呆れた様子でしたね。
(エース自身の靴のアウトソールの細工もバッチリですね!)
ここでエースが取った作戦は氷の迷宮を作ること。そして壁を壊される前に敵を素早く倒すこと。
相手のスピードを利用した戦法も功を奏しましたね!
しかしその後も次々と敵の攻撃は続き、セオリーを度外視した戦法など、エースはその場に応じて上手く戦っていると思いました。
それにしてもエースは誰がどの属性使いかも把握していない中で、よく戦えるなぁ!と思います。
と、エース有利に思えた戦いでしたが、時間と共に床の氷は溶け出し、壁にも傷が入り、今度は形勢が不利になりつつあったとき、炸裂した敵の赤い煌めき!
エースはそれまでよくやったと思いましたが、エースは負けることは何の意味も持たなくなるという、、応援してくれた人たちに悲しみや悔いを絶対に残したくはないという、その信念が凄いですね!
敵もエースの不屈の精神には驚きを隠せなかったようですよね。
エースは傷だらけにも関わらず、それを全く感じさせない動きを見せるなんてカッコ良すぎます!!
そして戦いはついに終わりましたね!!
エースは勝ったのですよね!?
でも、その勝ったエースは大丈夫なのでしょうか?!
あまりにもの死闘にエースがどうなってしまったのか、心配です。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回の話、実は切りどころがなくて分割しなかったために過去最大の文字数でした。アイストラグル最後の戦闘シーンなだけに力も入りましたが、その分見直しが大変でした……
さて、内容にも目を向けますが……やっぱりエースの強みって、平常こそ出づらくて知られにくい分、ここぞで出る感じがありますよね。あと、彼はやっぱり厳しい世界も知っていることで、いざとなれば誰も彼も平気で殴れるところはあります。そこは相手も分かっていたとは思いますが、面と向かって理解できるかはまた別ですね。
パードレが『反則』とまで表したその強さは、メンタル面もさながら、そのとれる行動の多さ、セオリー外しの上手さもあると思います。元々結構器用なのもあって、自分の得意な距離に持ち込む術が多く、そこもエースの強みとして今回書かせていただきました。
とはいえ、流石に人数が増えすぎると、ある程度固定化されてくるものだと思います。氷の迷宮やら声での誤認やら使いましたが、それでも限界があって……というところです。異常ではありますけど、エースだって人の域を出ませんから……
と言いたいところですが、やっぱり最後は桁違いに強いメンタルが彼を支えます。エースが唯一人間かどうか怪しいところです(笑)。桁外れに強いメンタルが彼を支え、アドレナリンドバドバで戦っている辺りはもう一種の化物です。でも、そんな彼だからこそ、今回勝ち取れたのかな、と思います。
戦いも終わり、倒れたエースはどうなったのか。それは、次回分かるでしょう。最後の最後まで、お付き合いください。