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2023年10月22日 22:32
応援コメントのお返事ありがとうございました!なるほどファインプレーですね!エースはついていたとも言えますね。そして残り少なくなってきている?!気が付けばこのエピソードで16話目ですね!一体どんな結末になるのか、自分の予想は当たっているのか、これから最後を迎えるのが楽しみのような、寂しいような、です。エースに希望の光が差し込んだ前回でしたが、ミストと会話しているのを読むと、エースには心強い味方がいたんだなぁと改めて思いました。エースのことを心配しているとは思うのですが、敢えていつも通りの接し方をする。それがエースにとって一番いいと思ったからですよね。いつもと変わらない態度でいてくれるのって安心するし、ホッとするし、嬉しいですよね。季節もちょうど今と同じ秋になったのですね。冬支度の言葉に思わず共感してしまいました。エースとミストのやり取り、もっとずっと聞いていたいですね。笑(ひたすら謝るエース、確かに見てみたいです!)フローラがエースに感謝の言葉を言ってくれたことで、エースは自分に自信が持てて、心が強くなりましたね!そこに現れたジウェル。退学処分を賭けた勝負!避けては通れないものがやってきました!と、エースは金曜の1日だけで、文句がある生徒全員と勝負をする?!これ、大丈夫なのでしょうか?!確かに今エースは気持ちが上向いていて、以前の心が折れた状態のエースではありませんが、、でもやっぱりこれは無謀なような、、しかしこれで勝ったら、もう誰もエースに文句は言えなくなりますよね。大事な大一番ですね!(エースはやってくれるはず!と思ってます!)続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!実は作中時期はもう少し前の9月末~10月上半期くらいを想定しているので、現実世界はいつの間にかちょっと追い抜いていたりします。作品内の時期と現実の時期が被るのは、実は5章が始めてです。1,2,4章は投稿時期と作中時期が少し前後にずれていて、3章はほぼ正反対の時期に投稿しています。結構レアな事象です。さて、内容の方に目を向けますが……やっぱり付き合いの長さもあって、ミストはこういう雰囲気作りはお手の物です。余計なことはしないしけど、裏からこっそりフォローしたりする立ち回りが本当に似合う。縁の下の力持ちですね。エースが表から引っ張るなら、ミストは後ろから支えるタイプです。そんな風にして周りに助けられているエースですが、自らが生んでしまった悔恨はまだ残っていますね。ジウェルはただの代表なので彼自身特段何かがあるわけではありませんが、彼の表情は一応敵対する面々の心情を表しています。確かにエースと一対一は中々無謀ですが、エースの『一気にやる』もかなり無謀で、もうどっちがなめているのか分かりませんね。とはいえ、気持ちの上向いたエースですから、無謀に見えることでも、何か策略はありそうです。エースは主立って戦うことは多いですが、別に小細工抜きでやるタイプではないですからね。そこも織り交ぜて戦えるのがエースです。いつも20話+エピローグ構成で締めることが多いですが、この5章も気づけば16話です。残り少なくなってきていることに気づいて月日の経過を感じる頃です。もう少しは続きますので、お待ち頂ければ幸いです。それでは、また次回お会いしましょう。
応援コメントのお返事ありがとうございました!
なるほどファインプレーですね!
エースはついていたとも言えますね。
そして残り少なくなってきている?!
気が付けばこのエピソードで16話目ですね!
一体どんな結末になるのか、自分の予想は当たっているのか、これから最後を迎えるのが楽しみのような、寂しいような、です。
エースに希望の光が差し込んだ前回でしたが、ミストと会話しているのを読むと、エースには心強い味方がいたんだなぁと改めて思いました。
エースのことを心配しているとは思うのですが、敢えていつも通りの接し方をする。それがエースにとって一番いいと思ったからですよね。
いつもと変わらない態度でいてくれるのって安心するし、ホッとするし、嬉しいですよね。
季節もちょうど今と同じ秋になったのですね。冬支度の言葉に思わず共感してしまいました。
エースとミストのやり取り、もっとずっと聞いていたいですね。笑
(ひたすら謝るエース、確かに見てみたいです!)
フローラがエースに感謝の言葉を言ってくれたことで、エースは自分に自信が持てて、心が強くなりましたね!
そこに現れたジウェル。
退学処分を賭けた勝負!
避けては通れないものがやってきました!
と、エースは金曜の1日だけで、文句がある生徒全員と勝負をする?!
これ、大丈夫なのでしょうか?!
確かに今エースは気持ちが上向いていて、以前の心が折れた状態のエースではありませんが、、
でもやっぱりこれは無謀なような、、
しかしこれで勝ったら、もう誰もエースに文句は言えなくなりますよね。
大事な大一番ですね!
(エースはやってくれるはず!と思ってます!)
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実は作中時期はもう少し前の9月末~10月上半期くらいを想定しているので、現実世界はいつの間にかちょっと追い抜いていたりします。作品内の時期と現実の時期が被るのは、実は5章が始めてです。1,2,4章は投稿時期と作中時期が少し前後にずれていて、3章はほぼ正反対の時期に投稿しています。結構レアな事象です。
さて、内容の方に目を向けますが……やっぱり付き合いの長さもあって、ミストはこういう雰囲気作りはお手の物です。余計なことはしないしけど、裏からこっそりフォローしたりする立ち回りが本当に似合う。縁の下の力持ちですね。エースが表から引っ張るなら、ミストは後ろから支えるタイプです。
そんな風にして周りに助けられているエースですが、自らが生んでしまった悔恨はまだ残っていますね。ジウェルはただの代表なので彼自身特段何かがあるわけではありませんが、彼の表情は一応敵対する面々の心情を表しています。確かにエースと一対一は中々無謀ですが、エースの『一気にやる』もかなり無謀で、もうどっちがなめているのか分かりませんね。
とはいえ、気持ちの上向いたエースですから、無謀に見えることでも、何か策略はありそうです。エースは主立って戦うことは多いですが、別に小細工抜きでやるタイプではないですからね。そこも織り交ぜて戦えるのがエースです。
いつも20話+エピローグ構成で締めることが多いですが、この5章も気づけば16話です。残り少なくなってきていることに気づいて月日の経過を感じる頃です。もう少しは続きますので、お待ち頂ければ幸いです。それでは、また次回お会いしましょう。