応援コメント

第7話 始まりは、いつもと違って」への応援コメント

  • 応援コメントのお返事ありがとうございました!

    エースは再びレスタの街に向かったのですね。
    (そう言えば、ヒールとメールはとりあえずは元気なようで安心しました。)

    エースの心の中はフローラのことで一杯ですね。記憶を失くしてしまったフローラですが、それでも僅かでも何か、自分に好意を持ってくれているかもしれないと、期待を抱かずにはいられないですよね。
    (その好意は恋愛感情の入った好意ですが)

    そんなフローラは孤児院にエースよりも早く来ていた、、

    確かにそれは理由があるはずだと思うのですが、今回はまだフローラの意図がはっきりとはわかりませんでした。
    シエスタの話では特別な事情ではないということですが、エースとしては、エース絡みの事情であって欲しいところですよね。

    そこに現れたマザー、レイラ。
    エースを子供達から借り出したわけですが、単純に考えて、薬屋ではフローラが待っているのでは?

    それはフローラがレイラに頼んだことなのか?
    まだ絶対、という確信があることではないですが、次回はエースとフローラが何か話をするのかな?と推測しています。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    エースは確かにフローラのことで割と思考のリソース持っていかれてるかもしれませんね。彼女を守りつつ、自分も彼女と歩いて行くにはどうすべきか。割と詰みに近いかもしれませんが、どうなっていくんでしょうか……。

    フローラの方は、というと、何やら動いているようです。なんですが、その一番の理由って、エースがどうしてそこまでしてくれるのか、というのを知りたがっているという、興味的なところはあります。好意もなくはないんですけどね。純粋なものではない。そこら辺は記憶を失くしたからそうなっています。

    そしてレイラが何故かこのタイミングで登場。エースはあれこれ考えていますが、はたしてその中の1つでも当たっているんでしょうか……。可能性をあれこれ探りはしますが、ないなと思ったら外すエースの考えは、外れる時には大いに外れますからね。

    さぁ、なんか色々動いてきた感がありますが、どこに落ちついていくのかも気になりますね。まだまだ続く5章、続きも楽しみにしていただければ幸いです。