応援コメント

第2話 戻すための糸口」への応援コメント

  • 応援コメントのお返事ありがとうございました!

    どうしても間に合わせたい日付けがあるということですが、それはどういうことなのか、気になるところです!

    エースが生徒たちから毎日のように陰口悪口を言われて辛い思いをしている一方、フローラの人気は収まるところがない、、、

    この格差が余計エースの孤立した立場を際立たせているようにも思いますが、

    でもとにかくエースは真実を語ろうとはせずひたすら耐えていますよね、、、

    屋上のベンチと言えば、エースとフローラが人目を避けてお昼を一緒に食べていた場所ですよね。あの頃はこんなことになるとは思ってもみませんでした。

    それでも今フローラがエースを気にかけてくれているのが救いです。

    エースはちゃんと話してくれるでしょうか。1人で何もかもしょいこまないで、自分の気持ちを話して欲しいなと思います。
    (フローラに迷惑がかかるとか、心配してしまうのだと思うのですが、、)

    フローラもエースの記憶がないだけに心許ないですが、この状況を打開して欲しいです。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    間に合わせたい日付に関しては、最後の最後まで公開した時に明かすつもりです。個人的には特別だったりします。

    さて、中身に目を向ければ、前回がエースの話なら、今回はフローラの話。本当に格差があるせいでエースはとても孤立しています。自分の姿が見えないところにある、というのはエースも覚悟していたところではありますが、こうなることまで予想するのは流石に出来ないですね……

    屋上のベンチは、フローラにとっては秘密話をする時によく使う場所なので、何かしらの秘密を抱えてお昼を一緒に食べるなら、どうしてもここになります。そこら辺はいつも通り、でも話す中身はいつも通りとは程遠い。

    エースが話さないところは、cypressさんの予想通りで、迷惑かかるから、とか心配するから、ってところです。そういう意味では分かりやすいけど、話さなければ憶測のまま。どうにかして打開して欲しいなぁ、作者ながら思います。

    さて、2023年も残り1/3となりました。2023年もですが、一緒に終わりに向かっていくこの作品をよろしくお願いいたします。ではまた、次回お会いしましょう。