応援コメント

エピローグ 秒針の音は鳴らず」への応援コメント

  • 応援コメントのお返事ありがとうございました!

    ついに第4章もエピローグを迎えましたね!!

    noteの後書きも読ませていただきました!

    まずは前のエピソードから気になっていたフローラの状態ですが、

    なんとまさかの!?というような衝撃的な展開となってしまって驚きました!!
    エースが可哀想です、、
    これがもしやゼロになってしまったであろう原因でしょうか?!(noteにもそれらしきことが書いてありましたね)
    確かにこんなことになったら心が荒んでしまいますよね。

    そしてすごーく気になってしまったのが、フローラが出した条件です。

    フェアテムが、
    エース・フォンバレンとフローラ・スプリンコートの未来を試すための試練と言っていて、

    フローラが改めて発した『条件』に対してフェアテムは驚いて満足そうな表情を見せていた、とありましたね。

    これらから推測するに、エースは記憶を失ったフローラから告白されるという未来になる、とフローラ自身が予想したのではないかと思いました。
    (そうなって欲しいという願望でもあるのですが)

    noteにあった”終盤の流れの構想に関する裏話”というのを読ませていただいて、1〜6までのパターンがあったことに驚きました!

    4の”ラスボスがゼロではなく未来のフローラ”というのが意表を突いていて面白いなぁと思いました。

    でも本当に創作って色々大変なのだな、と改めて思いました。

    4章は確かに今までと違って、学校の異変がすぐ起きて、このままどうなってしまうのだろう?!という緊張感の中ストーリーが進んでいきましたよね。

    フローラの頑張りと責任感、エースが満身創痍になりながら戦って何度も回復して、エアード、そしてラスボスゼロの登場、入れ替わりなど毎回見逃せない展開でした!

    5章は9月頃を予定されているとのことですが、

    これから1〜4章の全話見直し+名前の出てないキャラへの名前付け、エース、フローラの視点で1話分ずつの投稿があるのですよね?

    それらも全部楽しみにしています!!

    それからnoteで紹介されていた曲ですが、『ツインズシーエム/Twins:CM〜双子の物語〜』の世界観にピッタリでした!
    この作品のためにタイアップしたみたいな感じです!

    これらの曲と一緒にまた作品を読み返してみたいな、と思います!!

    それでは、また!!
    (いつも応援コメントのお返事を丁寧にしていただいてありがとうございました!!)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    4章エピローグ、ついに投稿されてしまったか……という気分です。これまでの話と違うあまりにも報われない終わり方だったので、エース本当にどうすんだろうなー……と、思ってしまいます。まぁ作者なのでこの後のことももちろん知っているんですが……。

    noteでは色々と紹介させていただきました。4章は結構中身の整合性に苦労した記憶があります。展開が弱い、とか、おかしいなぁ、とか、最初が一番大変でした。書いて途中でも変更を何度も挟んだので、本当に難産だったなぁ……、と今思います。創作の大変なところですが、書きあがった時の満足感もひとしおです。4章は前からやりたかった章だけに感慨深いものがありましたね。

    さて、こんな終わり方をしたところから、少し話を挟んでついに最終章である5章に入ります。全体としても残り少なくなってきましたが、最後まで走り抜けたいなぁと思っています。現在5章は頑張って製作中です。9月ごろには出せるんじゃないかなぁと思いつつ、早くなることも遅くなることもあります。全てはモチベーション次第ですね。



    最後に。

    こちらこそ、毎回感想を書いてくださりありがとうございました。毎回励みになっていました。この先で投稿される話や、見直された話共々、またよろしくお願いいたします。それでは、またいつかお会いしましょう!