このエピソードを読む
2023年6月17日 21:44
応援コメントのお返事ありがとうございました!倒れたエースが元に戻っていて欲しいと願っていましたが、「やっぱり、自分の身体が〜」の言葉を聞いてほっとしました!フローラはまだ疑心暗鬼でしたね!ヒールとメールはエースとゼロを見分けられるって、何の違いがわかるのでしょうか?!動物の感覚はすごいですね!未来がゼロの通った時間を沿うような展開になることもあるのですね、、そうならないことを願いますが。フェアテムはしっかりとどこかでエース達のことを見ていたのでしょうか?エースもそのことをお見通しだったみたいな感じですね。そのフェアテムからまだ終わってないことを告げられた時は、何が残っているのだろう?と思いましたが、そうです!巨大な装置の破壊ですよね!ここはまずフローラにエースが作ってしまった氷の壁を破壊してもらい、、共鳴の話も出てきましたが、あの時エースとミストが共鳴に失敗したのは、あれがエースではなくゼロだったから、ということなのでしょうか?そんなときエースに起きた『回復ずれ』!さすがに1日2回の回復はキツイですよね!間一髪でコンソール上のボタンが押せて良かったです!まさかのゼロの出現にヒヤッとしました!そしてまたそこからがハラハラする展開となりました!そんなにすぐに崩壊が始まるなんて!ミスト、セレシア、ヴォリッツがいる甲板の先までなんとか辿り着きましたね!こういう時空を飛べる仲間がいると助かりますね!今度こそ本当にすべてが終わったのだな、と安堵したのも束の間、フローラに何が起きたのでしょうか?単なる疲れでしょうか?それともゼロが何かをして?本当に心配です。続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!前から何度か触れていましたが、ヒールとメールは姿見ではない要素(魔力の色とか?)で人を識別しています。エースとゼロの場合は限りなく同一に近いものではありましたが、ヒールとメールはほんのわずかに残る違いが気になり、微妙にひっかかるようなリアクションをしていたというわけです。何で見分けているかはさておき、エースは姿見ではない要素で見分けているのは知っていますから、そりゃ呼ぶよね、という。共鳴に失敗したのもcypressさんのおっしゃる通りで、ゼロ(別世界線のエース)だったから、という理由です。ゼロは共鳴するのであれば、もちろんゼロが元居た世界線のミストとでなければ共鳴は成功しません。同じエースでも、全てが同じではないですからね。ちなみに『回復ずれ』ですが、何度も回復してもらっているけども、蓄積した疲労は抜けるわけではないことを考えると、こういうことってあり得るのかな、と思ってここでの描写に追加しました。本当にただの思い付きです。最後、崩壊の中でどうにか脱出し、事を終わらせることができたエースたちではありますが、無事に終わるか、というところでフローラが倒れるアクシデント。何がどうなったのか、事後の話は、また次の話で綴ることにいたします。それでは。
応援コメントのお返事ありがとうございました!
倒れたエースが元に戻っていて欲しいと願っていましたが、
「やっぱり、自分の身体が〜」の言葉を聞いてほっとしました!
フローラはまだ疑心暗鬼でしたね!
ヒールとメールはエースとゼロを見分けられるって、何の違いがわかるのでしょうか?!
動物の感覚はすごいですね!
未来がゼロの通った時間を沿うような展開になることもあるのですね、、
そうならないことを願いますが。
フェアテムはしっかりとどこかでエース達のことを見ていたのでしょうか?
エースもそのことをお見通しだったみたいな感じですね。
そのフェアテムからまだ終わってないことを告げられた時は、何が残っているのだろう?と思いましたが、そうです!巨大な装置の破壊ですよね!
ここはまずフローラにエースが作ってしまった氷の壁を破壊してもらい、、
共鳴の話も出てきましたが、あの時エースとミストが共鳴に失敗したのは、あれがエースではなくゼロだったから、ということなのでしょうか?
そんなときエースに起きた『回復ずれ』!
さすがに1日2回の回復はキツイですよね!
間一髪でコンソール上のボタンが押せて良かったです!まさかのゼロの出現にヒヤッとしました!
そしてまたそこからがハラハラする展開となりました!そんなにすぐに崩壊が始まるなんて!
ミスト、セレシア、ヴォリッツがいる甲板の先までなんとか辿り着きましたね!
こういう時空を飛べる仲間がいると助かりますね!
今度こそ本当にすべてが終わったのだな、と安堵したのも束の間、フローラに何が起きたのでしょうか?
単なる疲れでしょうか?
それともゼロが何かをして?
本当に心配です。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
前から何度か触れていましたが、ヒールとメールは姿見ではない要素(魔力の色とか?)で人を識別しています。エースとゼロの場合は限りなく同一に近いものではありましたが、ヒールとメールはほんのわずかに残る違いが気になり、微妙にひっかかるようなリアクションをしていたというわけです。何で見分けているかはさておき、エースは姿見ではない要素で見分けているのは知っていますから、そりゃ呼ぶよね、という。
共鳴に失敗したのもcypressさんのおっしゃる通りで、ゼロ(別世界線のエース)だったから、という理由です。ゼロは共鳴するのであれば、もちろんゼロが元居た世界線のミストとでなければ共鳴は成功しません。同じエースでも、全てが同じではないですからね。
ちなみに『回復ずれ』ですが、何度も回復してもらっているけども、蓄積した疲労は抜けるわけではないことを考えると、こういうことってあり得るのかな、と思ってここでの描写に追加しました。本当にただの思い付きです。
最後、崩壊の中でどうにか脱出し、事を終わらせることができたエースたちではありますが、無事に終わるか、というところでフローラが倒れるアクシデント。何がどうなったのか、事後の話は、また次の話で綴ることにいたします。それでは。