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2023年6月11日 12:31
応援コメントのお返事ありがとうございました!エースとフローラの共鳴はないのですね。強くなりすぎたエースも見てみたいような。(笑)それからエースとミストの共鳴の失敗について、ここは何か失敗の要素があるということですが、お互いの属性の問題なのか?まだ今のところは分からないので、今後の説明を待ちたいです。戦いの峠は一旦越したのか、と思われましたが、また新たな展開となってきました!エースとフローラが進んで行く先に現れる扉が勝手に開かれる、、そしてエースは2つの扉が現れた時に、あまり迷わずに直感と言って一方の扉を選択する、、慎重なフローラにとっては、エースの行動が不可解になる、、2人の様子が対照的で、私もフローラの気持ちに共感しながら読んでいましたが、前を行くエースはもしかしたら偽物のエースなのでは?と疑いを持ってしまいました。エースはとにかく進むしかない!という思考になっていて、フローラは何か不審な気持ちが拭えない!という感じで、でも確かにある程度進んで来てしまったら、今更引き返せないという気持ちにもなりますよね。そして2人が行き着いた中央部の可能性がある部屋、、エースはことを急いて中央の装置を破壊する行動に出ましたが、ここは突如現れた氷の壁に阻まれてしまいましたね。このエースの行動やフローラへの物言いは、いつものエースらしからぬ感じがして、フローラでなくとも、エースどうしちゃったの?という気持ちになりました。何かが憑依しているとかも考えました。または、ゼロに思考をコントロールされているとか、、と、最後に現れたのは、、!ここに彼が現れたということは、彼がこの場所におびき寄せていたのか?それともエースとフローラを追ってきたら、この部屋に辿り着くことができたのか。ゼロが言うタイムリミットとは?フローラの反応は?エースは自分の出現にどう対処するのか?気になることが盛り沢山になりながら、次回を楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!共鳴に関しては本当に奥の手って感じですね。本来こういう場面で使うものですが、エースとミストの感覚が合わなかったのかどうかはいずれ答え合わせすると致しましょう。で、ミストとセレシアに任せて奥に向かったエースとフローラですが、やはりエースの行動にどこか違和感がありますね。フローラは細かなおかしさも感じ取っているようです。作者的にも違和感ありありなエースですが……。そこに関してのcypressさんの着眼点は鋭いですね。もちろん僕も気づいてほしい要素はそれっぽく書きますが、それでもきちんと気づけるのは流石と言うべきか。まぁその答え合わせも次回には出来るのでここでは語らないです。そのうち分かる。そして最後に現れたゼロの言葉と、何故このタイミングで現れたのかがまた謎として残りましたね。今のところゼロは謎しか生み出していませんが、そんな彼は一体何を意図しているのか、何故、エースとフローラはここまでたどり着くことが出来たのか。全ての謎は、おそらく次回明かされるでしょう。残り話数も少ないですが、もうしばらくお付き合いいただければ幸いです。それでは。
応援コメントのお返事ありがとうございました!
エースとフローラの共鳴はないのですね。
強くなりすぎたエースも見てみたいような。(笑)
それからエースとミストの共鳴の失敗について、ここは何か失敗の要素があるということですが、お互いの属性の問題なのか?まだ今のところは分からないので、今後の説明を待ちたいです。
戦いの峠は一旦越したのか、と思われましたが、また新たな展開となってきました!
エースとフローラが進んで行く先に現れる扉が勝手に開かれる、、
そしてエースは2つの扉が現れた時に、あまり迷わずに直感と言って一方の扉を選択する、、
慎重なフローラにとっては、エースの行動が不可解になる、、
2人の様子が対照的で、私もフローラの気持ちに共感しながら読んでいましたが、前を行くエースはもしかしたら偽物のエースなのでは?と疑いを持ってしまいました。
エースはとにかく進むしかない!という思考になっていて、フローラは何か不審な気持ちが拭えない!という感じで、でも確かにある程度進んで来てしまったら、今更引き返せないという気持ちにもなりますよね。
そして2人が行き着いた中央部の可能性がある部屋、、
エースはことを急いて中央の装置を破壊する行動に出ましたが、ここは突如現れた氷の壁に阻まれてしまいましたね。
このエースの行動やフローラへの物言いは、いつものエースらしからぬ感じがして、フローラでなくとも、エースどうしちゃったの?という気持ちになりました。
何かが憑依しているとかも考えました。
または、ゼロに思考をコントロールされているとか、、
と、最後に現れたのは、、!
ここに彼が現れたということは、彼がこの場所におびき寄せていたのか?
それともエースとフローラを追ってきたら、この部屋に辿り着くことができたのか。
ゼロが言うタイムリミットとは?
フローラの反応は?
エースは自分の出現にどう対処するのか?
気になることが盛り沢山になりながら、次回を楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
共鳴に関しては本当に奥の手って感じですね。本来こういう場面で使うものですが、エースとミストの感覚が合わなかったのかどうかはいずれ答え合わせすると致しましょう。
で、ミストとセレシアに任せて奥に向かったエースとフローラですが、やはりエースの行動にどこか違和感がありますね。フローラは細かなおかしさも感じ取っているようです。作者的にも違和感ありありなエースですが……。
そこに関してのcypressさんの着眼点は鋭いですね。もちろん僕も気づいてほしい要素はそれっぽく書きますが、それでもきちんと気づけるのは流石と言うべきか。まぁその答え合わせも次回には出来るのでここでは語らないです。そのうち分かる。
そして最後に現れたゼロの言葉と、何故このタイミングで現れたのかがまた謎として残りましたね。今のところゼロは謎しか生み出していませんが、そんな彼は一体何を意図しているのか、何故、エースとフローラはここまでたどり着くことが出来たのか。
全ての謎は、おそらく次回明かされるでしょう。残り話数も少ないですが、もうしばらくお付き合いいただければ幸いです。それでは。