応援コメント

第18話 少女たちのレゾナンス」への応援コメント

  • 応援コメントのお返事ありがとうございました!

    エースがゼロと名乗る現状に至った理由は、『今のエースだからこそあり得る』ということですが、えー?!なんだろう?!と考えてしまいました。
    今のエースと言えば、フローラとの絆は深まっていて、ミスト、セレシアとも良好な関係だし、、
    何か決定的な理由にピンと来ないままですが、いずれわかる時が来ると思うので、その時に、そうだったのか!と思いたいです。

    今回のエピソードのタイトルにレゾナンスという単語が出てきていますが、これがつまり、「共鳴」という意味なんですよね?

    共鳴という言葉を聞くとこの作品の原点を思い起こします。

    エースがとりあえず無事でよかったです!
    フローラ達が甲板の上に降りたったらエースが消えていた、、なんていうこともあるかと思っていました。

    エースは何故殺されなかったのか?
    これは、いくらなんでも自分(エース)を自分(ゼロ)で殺すようなことはできないと思うのですが、しかし考えようによっては、今のエースを殺したら、未来はゼロのものになる?!ということもあるのでしょうか?

    フローラは双子であるセレシアと共鳴できないかと奮闘し、上級爆発魔法のブラム・エクスプロージョンで敵を倒して行きましたね!

    さすが双子という感じがしました!

    そんな中ふと、エースとフローラが共鳴したらどうなるのだろう?!と素朴な疑問が湧きました。これって可能ですか?

    ともあれ、共鳴で4人が攻撃すれば敵もどんどん片付いていきますね!

    明るい兆しが見えて来ました!

    まだ謎は残されていますが、真相を早く知りたいと思いつつ、続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    前回の返信にて述べた『今のエースだからこそあり得る』はまぁ今後どこかで触れられたらいいな、と思いつつ今は置いておくとして。

    『レゾナンス』という単語は僕もやはり最初のタイトルを思い出しますね。共鳴はそれほどに重要な場面で使われるものです。エースが使ったのも、今のところ1章と3章のラストくらいです。だって、普通は出来ないことですからね。

    あと、エースと共鳴出来るのはミストだけで、フローラと共鳴出来るのはセレシアだけです。あくまでも双子だから出来る話なんです。魔力の質が限りなく類似しているから出来る、という理論です。なので他人であるエースとフローラが共鳴する、という事象はない、と断言しておきます。仮に出来ちゃうとエースが強くなりすぎる(笑)


    確かに好転してきていますが、まだ謎が残されていますね。エースは何故死ななかったのか。ゼロは何故ここに来たのか。推測が少しいい線いってますが、詳しくは作中にてゼロが語ってくれるんじゃないですかね。


    あと実は、エースとミストの共鳴は何故か失敗しています。ここを含め語りたい要素がまだまだあるのですが、それは作中にて触れた時にまた語ることと致しましょう。次回まで気長にお待ちいただけると幸いです。