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2023年5月28日 22:34
応援コメントのお返事ありがとうございました!偶然にも、フローラとエアードがいる場所に降り立ったエースですが、満身創痍だったことをあまり深く考えていませんでした!エアードの方はエースがこの場に現れるなんて夢にも思っていなかったみたいで、取り乱していたというか、納得がいかないみたいに怒っていましたね。そしてフローラが予想を超えた攻撃を見せたこともエアードには意外だったみたいで、計算違いなことが起きましたね。そんなエアードもついにはフローラを攻撃して、、命を奪う攻撃ではないにしろ、エースにとっては大事なフローラが痛めつけられるなんて我慢できませんよね!エアードはついに——!!と、安心して良いのでしょうか?!まだ何かまさかの展開が?!というのがあるような気がしてしまうのですが、ここはでも、2人の勝利ですね!!切羽詰まって、「フローラ!!」と呼んだのも束の間、いつものように「スプリンコートさん」と呼んでいるエースが、エースらしいな、と思いました。これを機にフローラって呼んでも良かったですよね?!笑2人は他の人が見てないからかも?しれないですが、ほんとに2人切りになるとラブラブですね。(本人達も気づいてないですよね。)笑特に戦いの後は、ホッとした気持ちも溢れ出てきて好きな気持ちに歯止めが効かなくなるみたいな?!すごく2人が純粋にお互いのことを想っていていいなぁ!と思います!ここでまだ第4章は終わりではないですが、あと一波乱あるのでしょうか?エースの抱擁に余韻を感じながら、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます! 今回はいつもよりも長めですね。嬉しい。いつもならエースが戦えば済むのでエースvsエアードになるのですが、満身創痍なのでそうもいかず、フローラも巻き込んだ2vs1の構図になりました。とはいえエースは手負い、フローラは慣れていないこともあって、戦力的には1vs1とそう変わりないと思います。そんな戦闘の中でフローラが見せた成長は、エアードからしてみれば完全に予想外で、エースの復帰も相まって思うようにいかなさ過ぎてエアードは怒るしかないです。まぁ今回ばかりはちょっとエアードの気持ちも分かりますね。とはいえなめてかかってたのは事実なので、始めからちゃんとやれよって話でもあります。実際フローラを攻撃出来ていれば、エースがある程度戦えるまで回復することもなかったわけなので。今回は呼び方が安定していませんが、エースは基本的に誰かいそうなときは苗字で、誰もいないときは名前、こっそりと話をするときなんかはどっちもあり得ます。フローラもその点は同じです。最後のシーンは特に力を入れて書いた覚えがあります。フローラの成長によってエースが助けられたのは事実ですからね。頑張ったご褒美というやつです。ホントこの2人、甘々だなぁ……(笑)さて、まだもう少し続きそうな気配のする4章。とはいえいつも通りだと終わりもそう遠くないわけで。また次回をお待ちいただけると幸いです。
応援コメントのお返事ありがとうございました!
偶然にも、フローラとエアードがいる場所に降り立ったエースですが、満身創痍だったことをあまり深く考えていませんでした!
エアードの方はエースがこの場に現れるなんて夢にも思っていなかったみたいで、取り乱していたというか、納得がいかないみたいに怒っていましたね。
そしてフローラが予想を超えた攻撃を見せたこともエアードには意外だったみたいで、計算違いなことが起きましたね。
そんなエアードもついにはフローラを攻撃して、、
命を奪う攻撃ではないにしろ、エースにとっては大事なフローラが痛めつけられるなんて我慢できませんよね!
エアードはついに——!!
と、安心して良いのでしょうか?!
まだ何かまさかの展開が?!というのがあるような気がしてしまうのですが、
ここはでも、2人の勝利ですね!!
切羽詰まって、「フローラ!!」と呼んだのも束の間、いつものように「スプリンコートさん」と呼んでいるエースが、エースらしいな、と思いました。
これを機にフローラって呼んでも良かったですよね?!笑
2人は他の人が見てないからかも?しれないですが、ほんとに2人切りになるとラブラブですね。(本人達も気づいてないですよね。)笑
特に戦いの後は、ホッとした気持ちも溢れ出てきて好きな気持ちに歯止めが効かなくなるみたいな?!
すごく2人が純粋にお互いのことを想っていていいなぁ!と思います!
ここでまだ第4章は終わりではないですが、あと一波乱あるのでしょうか?
エースの抱擁に余韻を感じながら、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます! 今回はいつもよりも長めですね。嬉しい。
いつもならエースが戦えば済むのでエースvsエアードになるのですが、満身創痍なのでそうもいかず、フローラも巻き込んだ2vs1の構図になりました。とはいえエースは手負い、フローラは慣れていないこともあって、戦力的には1vs1とそう変わりないと思います。
そんな戦闘の中でフローラが見せた成長は、エアードからしてみれば完全に予想外で、エースの復帰も相まって思うようにいかなさ過ぎてエアードは怒るしかないです。まぁ今回ばかりはちょっとエアードの気持ちも分かりますね。とはいえなめてかかってたのは事実なので、始めからちゃんとやれよって話でもあります。実際フローラを攻撃出来ていれば、エースがある程度戦えるまで回復することもなかったわけなので。
今回は呼び方が安定していませんが、エースは基本的に誰かいそうなときは苗字で、誰もいないときは名前、こっそりと話をするときなんかはどっちもあり得ます。フローラもその点は同じです。
最後のシーンは特に力を入れて書いた覚えがあります。フローラの成長によってエースが助けられたのは事実ですからね。頑張ったご褒美というやつです。ホントこの2人、甘々だなぁ……(笑)
さて、まだもう少し続きそうな気配のする4章。とはいえいつも通りだと終わりもそう遠くないわけで。また次回をお待ちいただけると幸いです。