応援コメント

第13話 春に荒れる吹雪」への応援コメント


  • 編集済

    応援コメントのお返事ありがとうございました!
    今年も本当に残り僅かですね。

    翼竜の火球に、エースの氷壁。
    そこに来て
    「これもお前らの策略か?」
    という意味不明な?発言、、

    なわけないでしょ!と思わず言ってしまいたくなりましたが、エースがすかさず言ってくれました。笑

    エースがローブ姿の男達をミストに任せ、ミストは翼竜退治をエースに任せるという2人の連携がすぐに取れましたね!

    エースが、ローブ姿の男達に聞き出しを行なっていた時とは違う雰囲気になったとき、キリッとしたエースが目に浮かびました!やる時はやるエース!っていう感じです!

    しかし翼竜もエースだけしか狙わない節があるというのは、奇妙ですね。もしかしてこの翼竜は誰かに操られているとか?(ローブ姿の男達に指示した男?)

    “無理を言って特注で作ってもらった彼の靴のアウトソールの細かな凹凸………”
    の箇所がなるほど!と思いました。特注ならではの働きを見せてくれましたよね!

    竜は竜でもヒールとメールとは大違いですね。

    3章の終わりはどんな結末を迎えることになるのか?

    お忙しい中、コンスタントに更新されていて嬉しいです!

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ローブ姿の男たちの話はここまで来ると確かに意味不明ですね。とはいえやっぱりハメられているのかどうかが正確に分からない以上、現状把握のためには仕方なかった感じはありますね。

    で、そこで役立つのがエースの雰囲気の変わり方です。普段、学校で生活する中の出来事でエースの雰囲気が変わることはないに等しいので、ほぼすべての生徒は、普段のそこまでやる気ありそうに見えないエースしか知りません。そんな彼の雰囲気が一気に変われば、そりゃあ下手に探るのは止めますよね。実力的には申し分ないのは知られている事実ですし、そんな彼の本気なんて、そう見れるものではないので。

    ちなみに、戦闘中のアウトソールの下り、この感想を見るまで書いたことすっかり忘れてました(笑)。氷属性による造形の便利さもあって、エースは自分で生成した氷壁に踏み台の役割を持たせることも結構あります。そこで滑ってしまっては意味がないので、あえて特注品を持っている、という感じです。そのせいでパードレに対して将来のツケがあるとかないとか。

    僕は1つの章を投稿する際に必ずエピローグまで書き終わってから投稿を始めるので、3章が続く間はコンスタントに投稿できそうです。その先は未定ですけどね。ではまた、次回までのんびりとお待ちくださいませ。