応援コメント

第6話 夜の小話」への応援コメント


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    応援コメントのお返事ありがとうございました!

    『いわゆるダメ人間じゃないけど、オフモードの生活がちょっとだけ緩い』
    完璧な女性に思えるフローラには、これぐらいはあった方がほっとしますね。

    フローラに自覚があるところが可愛いです。

    セレシアが自分もフローラと同じようにエースのような運命の人と巡り合えるのか?ということを不安に思うのは当然のこととして、

    その人(ミスト)は実は身近にいませんか?と言ってあげたいのですが、セレシアはそのことには気づいていないのでしょうか?

    それともミストは単なる親しいお友達?!

    フローゼの世界線でのフローラには何があったのか、フローラの結婚のいきさつなど、フローゼが言いにくそうにしていたのが気になりました。

    エースが紅茶を作る習慣に纏わる話を聞くとしんみりしますね。フローラがそんなエースの気持ちに寄り添ってあげたことは良かったな、と思いました。

    フローゼがエースを好きになる?!
    そんな展開はあるのでしょうか?!

    今回もまた幸せなひとときでした!

    次回を楽しみにしています!

    作者からの返信

    今回も感想ありがとうございます。

    セレシアとミストの関係に関しては、同じ境遇にいるということでただの友人ではないのは確かですが、二人とも見たりからかったりする方が好きなのもあって、恋人関係にはなりづらいのではないでしょうかね。ここら辺はメタ的な話も絡むので3章が終わった時の後語りでさせていただこうかなと。

    今回は未来と今含めて家族との関わりに焦点が当たっていましたが、フローゼの話は今後掘り下げるチャンスがあるかもしれないので置いておくとして、エースの話はタイミング的にもちょうどよくてここで出しました。エースは、残ったものを大事にしていくところがありますからね。

    フローゼがエースに惚れる……まぁ、フローラと同じような感性を持つならあり得る話かもしれませんね。そこら辺がどうなっていくのか、それは次回以降のお楽しみ、ということで。続きをお待ちくださいませ。