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2022年11月6日 22:21
応援コメントのお返事ありがとうございました!4人が同じクラスになったにも関わらず、いつものように丸テーブルで話していたのは面白かったですね。フローラは会長に熱烈にスカウトされて生徒会に入ったのですね。そんなフローラとエースが付き合っていることを知ってヤキモチを焼くのではなく、味方になってくれているのは心強いですね。依頼に関して、3人ともフローラには単独行動はさせられないということで一致していましたね。フローラは最初はなんで?っていう感じでしたが、、エースとミストの冗談めいた掛け合いが、本作品の楽しみの一つです!ヒールとメールはエースの居場所がちゃんと分かるのですね。エースだけっていうのが特別感がありますね!どんどん大きく成長している2匹ですが、そのうちエース達を背中に乗せて飛ぶことができるようになるとか?!4人の仲の良さがこれからもずっと続いて欲しいな、と思います。続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!いつもの行動って、何かがちょっと変わったくらいでは変わらないものではないでしょうか。意識しないとまたやってしまう、あんな感じかなと思って冒頭の丸テーブルを囲むシーンを書きました。そこに話した内容で、おそらく初出なのがフローラが生徒会に入った経緯ですかね。熱烈なスカウトを受け、それに応えて入ったのがフローラが生徒会入りした理由です。そして職務はないけども、何故かたまに雑務をこなすエースも、ある意味では生徒会の一員かもしれません。幻のシックスメン的な。ちなみに、ヒールとメールの特殊能力である、エースの居場所が分かる、というのは、実は2章終盤のフローラが森に入る際にも、似た要素がちょっとだけ活用されていたりします。特定の場所や、人の絶対的な位置が分かるという、絶妙に使いどころを選ぶやつです。どう活用されるかは今後のお楽しみです。漫才のようなやりとりを交わす男性陣と、それを笑う女性陣。微笑ましいですね。また次回も読んでいただけると幸いです。
応援コメントのお返事ありがとうございました!
4人が同じクラスになったにも関わらず、いつものように丸テーブルで話していたのは面白かったですね。
フローラは会長に熱烈にスカウトされて生徒会に入ったのですね。
そんなフローラとエースが付き合っていることを知ってヤキモチを焼くのではなく、味方になってくれているのは心強いですね。
依頼に関して、3人ともフローラには単独行動はさせられないということで一致していましたね。
フローラは最初はなんで?っていう感じでしたが、、
エースとミストの冗談めいた掛け合いが、本作品の楽しみの一つです!
ヒールとメールはエースの居場所がちゃんと分かるのですね。エースだけっていうのが特別感がありますね!
どんどん大きく成長している2匹ですが、そのうちエース達を背中に乗せて飛ぶことができるようになるとか?!
4人の仲の良さがこれからもずっと続いて欲しいな、と思います。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いつもの行動って、何かがちょっと変わったくらいでは変わらないものではないでしょうか。意識しないとまたやってしまう、あんな感じかなと思って冒頭の丸テーブルを囲むシーンを書きました。
そこに話した内容で、おそらく初出なのがフローラが生徒会に入った経緯ですかね。熱烈なスカウトを受け、それに応えて入ったのがフローラが生徒会入りした理由です。そして職務はないけども、何故かたまに雑務をこなすエースも、ある意味では生徒会の一員かもしれません。幻のシックスメン的な。
ちなみに、ヒールとメールの特殊能力である、エースの居場所が分かる、というのは、実は2章終盤のフローラが森に入る際にも、似た要素がちょっとだけ活用されていたりします。特定の場所や、人の絶対的な位置が分かるという、絶妙に使いどころを選ぶやつです。どう活用されるかは今後のお楽しみです。
漫才のようなやりとりを交わす男性陣と、それを笑う女性陣。微笑ましいですね。また次回も読んでいただけると幸いです。