第3話 もしかしてもしかする?

この世界....いやワールドに転生してからはや三日


俺はフロイセンドから様々のことを聞いた


この世界にはやはりモンスターがいるということ、人々が自分にあった職をもち


この世界でくらしていること.....魔術師まじゅつし最上級職さいじょうしょくであること...

ま?最強なんで余裕ですがね


「なあフロイセンド、モンスターと戦う訓練はできるのか」


「あぁ、できる。だがモミジお前職業適性しょくぎょうてきせいうけたのか」


「フロイセンド、言っているだろ?俺は最強なんだ、生まれながらの」


「はいはい魔術師ね」


フロイセンドめ....







「さ、ついたぜモミジ、ここが修練場しゅうれんじょうだ、そんなにつええモンスターがいるわけじゃないお前の力とやらをみせてくれよ」


「お、おう」


「なんだ?緊張しているのか?wwwwwwww」


「む、武者震いだ」


「ムシャ....?」


「なんでもない....あんなところにスライムがいくぜ!」ダッ


「あ、おいモミジ武器が」


おれはスライムに向かい駆け出す

フロイセンドがなにかいっているか俺の実力をみよっっっ




「ファイア!!」


・・・・・・


「ファイア!」


スライム ポカーン

フロイセンドポカーン


スライム の 体当たり


「ひでぶっっっっっ」


な、なぜだ....俺は転生しさいつよのはず....おかしい


スライムごときで.....


「あーあ言わんこっちゃない」ザシュ


スライム を フロイセンド が 倒した


「わ、わるいなぜか魔術がでなくて....」ドヨーーーーーーン


「負のオーラすっご」


モミジに1000の精神ダメージ......









現在のスペック 

モミジ 職業??? レベル 1


フロイセンド 職業 剣使い レベル5





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転生したけど最強じゃなかった件 天白屋 @0720

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