応援コメント

第41話 もうひとつの憧れ」への応援コメント

  • 今までを見てると、本当に何から何まで……微笑ましくて仕方がありません!!(*´ω`*)野々ちえ様、御馳走です!!
    見たかったシーンが見れて感極まりました。
    忍が紗菜子のやりたい事を覚えていて、叶えてあげようとするのも本当にキュンとします!!
    そして、なりより、二人の距離が甘くて、それでいてまだ、酸味が残っている……この甘酸っぱさが堪りません(*^_^*)

    作者からの返信

    おおぉ……うれしいコメントをありがとうございます!

    紗菜子のこととなると、こまかなことまで記憶に刻んでいる忍です( ´艸` )

    はたから見るとなぜつきあっていないのか不思議だったふたりが、ようやくよちよち歩きをはじめました(*´ω`*)

  •  モーリーとヒメ、幸せの図🌟

    作者からの返信

    幸せの図。近いうちにトモ、描きます🎨

  • ああ、ここまで読んでしまった、という気持ちっ。
    気分は私も商店街のおばちゃんですね。箒とちりとりもってうわさ話したい(笑)

    作者からの返信

    あ、追いつかれてしまいました。笑

    いや、一気読みありがとうございます。そして二人の噂は箒とちりとりを媒介に、今ごろ爆発的に広まっていると思います(☆・ω・)キリッ

  • 忍、いまさら自制心いらんのでは。
    自制心のかたまりが忍なのですかね。
    なんでも忍べる忍くん。

    作者からの返信

    ここで自制心を手放したら、翌朝になってもベッドから出られなくなってそうです。ほら、飢えた胃は白湯とかおかゆから慣らしていかないといけないのとおなじです(?)

  • ご両親も心配されていたのですね、本当に良かった!
    これから忍と幸せになれれば、紗菜子の辛い過去も、それがあったからこそ今があるのだと思えるかもですねー!

    作者からの返信

    娘のことですし、そうでなくても紗菜子はすぐ顔に出ちゃうので、両親もひそかに心配していたようです(*´・д・`)

    つらかったことを『よかった』と思えるのは、しあわせなときですからね。そう遠くない未来、紗菜子にもそんな日がくるかもしれません(#^^#)

  • 結婚の挨拶ではなく。交際の挨拶でしたか。

    つらい記憶をきっと塗り替えられますね

    作者からの返信

    つきあって一日目ですからね。もう少し恋人でいる時間がほしいのだと思います。笑

    きっと、どかどか上書きしていくと思います(`・ω・´)b

  • ふあーーーー!!!!!!!
    わかってくださいこの気持ち。

    作者からの返信

    ふおーーーー!!!!!!!
    ありがとうございます‹‹\(*´ω`* )/››

  • 娘を想うお父さんの気持ちが、よく伝わってきます。
    忍なら愛娘を、安心して任せられますね!(^^)!

    今まで本当は望んでいたわけでもない普通じゃない交際を続けてきましたから、普通のデートに憧れるのですよね。
    切ない思い出を、これから幸せの色で塗り替えてください(#^^#)

    作者からの返信

    お父さんにとって、娘をまかせるのに忍ほど安心できる相手はいなさそうです(#^^#)

    人目を避けないと会えないような相手でしたからね。これからは光の下で、どんどん塗り替えていくことでしょう(*´ω`*)

  • 普通のデートにおそろいのもの。ささやかかもしれませんが、とてもステキな願いです(#^^#)

    同時に、自分も藤津への怒りが再燃。そりゃあんなのから救ってくれたノブちゃんですから、ご両親も喜びますよ。
    今までとは違う、恋人としての二人。これからどんどん、楽しい想い出を作っていってください!(^o^)!

    作者からの返信

    しばしば暗い顔をしている娘を両親もずっと心配していたのだと思います。その点、忍のことは子どものころから見ていて、どんな人間かもよくわかっているでしょうからね。信頼はあついです(#^^#)

    兄妹から恋人へ。ここからが、ふたりの本当のはじまりかもしれません(∩´∀`∩)