応援コメント

第34話 お兄ちゃんになった日」への応援コメント

  •  あれ? この話、デジャヴ?

     このあと、私の記憶が正しければ、
    ①ノブちゃん、さな坊に話す
    ②さな坊、男性恐怖症になる
    ③ノブちゃん、さな坊を怖がらせないため、女装して『大丈夫、私はお姉ちゃんよ』
    ――ずっとお姉ちゃん?
    ――ずっとお姉ちゃん
    ④こうして、ノブちゃんは念願の『お兄ちゃんフィルター』の除去に成功♪

     ふたりは末長く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし☆

    作者からの返信

    お姉ちゃん……!
    お姉ちゃんちがーう……!笑

    うん。しつこいよね。ごめんね。

    愛とのエピソードでの不誠実さの印象が強かったせいか、忍の根底にあるものがいまいち読者さんに伝わってないような感触があったのが半分。あとは、紗菜子サイドと忍サイド、どちらか片方しか読まない場合でも全体的な流れがわかるようにしたかったのが半分。ふたりの根幹にかかわる部分でもあるので、このエピソードはしつこく繰り返しております。

  • 悩むが良い!

    作者からの返信

    忍はむしろ悩みすぎておかしなことになってるという噂がw

  •  俺は、自分の顔に開いた二つの風穴をゆっくり指でなぞった……開発者の死をもって、美少女型殺人アンドロイドは完成する……満足だ……。 終わり

     なんて展開は ズキューン!

    作者からの返信

    あはは。もはや、元の話がなんなのかわからないレベルですね。

  • サナ坊にじーっと見られると弱る忍兄さん、可愛いですねぇ。
    不器用、ここに極まれり。だがそれがイイ。

    作者からの返信

    紗菜子にみつめられてしまうともうダメですね。いいなりですw 異論も反論も封じられてしまう魅惑の視線です(忍ビジョン)

  • 紗菜子に見つめられて取り乱す忍、可愛いですね!
    「お兄ちゃん」を卒業するのは、大きな決意が必要ですよね。
    悩ましい……タイミングを間違ったらいけませんしー。-_-;

    作者からの返信

    忘年会お疲れさまでした(ツイッター見ました)

    紗菜子にみつめられると、そわそわムズムズぐわーっとなっていうこと聞いちゃいます。笑

    なにぶん、お兄ちゃんでいた時間が長すぎますからねー。しかもずーっとタイミングを逃してきた忍ですから。また紗菜子に先を越されそう( ̄∇ ̄;)

  • 記憶がないのはたしかにこわいですね。

    お兄ちゃんいいです

    作者からの返信

    気がついてしまうと気持ち悪いですよね(´-ω-`;)

    ありがとうございますー。そろそろお兄ちゃんを卒業したい忍です(´ー`*)

  • 「お兄ちゃん」と呼ばれたい人たちは
    大勢いそうな気もするけれど。
    そうではない。
    お兄ちゃんポジションですね、嫌なのは。

    作者からの返信

    「お兄ちゃん」と呼ばれたい人たち! 確かに。いっぱいいそう(笑)ですが、ええ。そっちではありませぬ(´゚艸゚)∴

  • 記憶のこと、気づいちゃいましたか。教えた結果、一生『お兄ちゃん』になったら辛いですね。

    とは言え、教えてと言われたら教えないわけにはいきません。紗菜子だけでなくノブちゃんにとっても緊張の瞬間ですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    せっかく藤津の件が片づいたというのに、これで一生『お兄ちゃん』なんてことになったら、一生立ち直れなくなりそうです(;・∀・)

    だけど紗菜子にみつめられると断れないノブちゃん。試練(?)のときです。

  • 忘れてしまっていることに気づいた紗菜子。ついに、過去と向き合う時がきたみたいですね。

    紗菜子が何を思って過去を知りたがっているかは分かりませんけど、一生『お兄ちゃん』になる覚悟をきめて、忍、話してあげましょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    そうそう。藤津のことがかたづいても、そう簡単にはお兄ちゃんをやめられそうにありませんしね! もうこうなったら一生『お兄ちゃん』でいる覚悟を……やっぱりきめなきゃダメですか!Σ(゚д゚)

    よ、よし、行け忍! がんばれぇ(っ`・ω・´)っ