応援コメント

第24話 きめた心、迷う心」への応援コメント

  •  人が本当に泣くのは、怒られたときとか
    、ひどいことを言われたときではなくて、気落ちしているときに気に掛けてもらえたときなんじゃないかな?
     ……って、薄井友画伯の出番これだけ?

     将来について迷っているときに、お父様が急逝ですか★ まあ、大変!

    作者からの返信

    落ちているときに、やさしさにふれると泣いちゃいますよねー。

    トモくんは忘れたころにひょこっと出てきます。なんだかんだ最終回近くまで、おいしいとこどりしていきます(☆・ω・)b

  • 友くんの名前、前回別の方のコメント見て初めて気がつきました。よく思いつきます。恐れ入ります。

    忍さん、苦しみなさい。罰です。
    そこで優柔不断だなんて、さなこに行かないなんて、愛さんをなんだと思ってるんですか。起こりますよもう。笑

    作者からの返信

    ありがとうございますー。トモは影が薄い子なので。そのまんまです(`・ω・´)キリッ

    このあたりから忍の試練が続きます。ええ。作者も忍に対するあたりがキツくなったので(え)

    まぁ、当時紗菜子は中学生ですからね(見た目はたぶん小学生w)大切な子ではあるけど、さすがにまだ恋愛対象とは思えなかったみたいですが。笑

  •  真のハッピーエンドへの道は遠く険しい……。

    作者からの返信

    ここからまた約十年。若い忍には遠い道ですね……(´ー`*)

  • 存在は薄くても絵は存在感を発揮した薄井くん。
    めでたいことです。
    あ、お父さん死んじゃって大変だ。
    お父さんを忘れちゃいけない。

    作者からの返信

    ある意味、薄井くんより影が薄いお父さんですw 影は薄いですが大変です。まだ少し、忍の試練はつづきます(・д・。)

  • 影は影。それが気になる感性が好きです。

    作者からの返信

    わぉ。ありがとうございます(*n´ω`n*)

  • 大学三年生で父が急逝は早いですね。。将来のことをかんがえるときですね

    作者からの返信

    本筋ではなかったので、KACのときは数行でさらっとすませてしまった部分ですが、忍にとってはなかなかの試練がつづきます(`・ω・´)

  • トモが画家の道に進みはじめたように、忍も将来のことを具体的に決める時が近づいてきましたね。
    一生に関わることだからゆっくり悩んでと言いたいところですが、迷ったまま時だけが流れるのももどかしいですね。しかし、これからはもう迷っている時間すら無いのかも(>_<)

    作者からの返信

    ここまでの人生、基本受け身できた忍は、なかなか決断できないもようです(;´ω`)

    将来に悩むのは若者の特権ですが、忍にそれを行使している余裕があるのか。彼のほんとうの試練はこれからかもしれません( >_< )

  • マイペースなトモ。確かに会社勤めは向いてなさそうですね。絵の道に進んで、大成してください!(^^)!

    家を継ぐかどうかは、判断が難しいですよね。コーヒーも紅茶も好きだけど、だからこそ迷ってしまう。将来を左右することですから、恋と同じで、真剣に考えないとですね。
    けど悩む時間すら、与えてもらえないのか(>_<)

    作者からの返信

    もしトモが会社員になったら、十中八九幽霊社員になるのではないかと思われます( ノ∀`*) そして、マイペースに好きなものを好きなように描いてるだけで大成できそうなところがうらやましいです。←

    将来に悩むのは若者の特権ですが、忍にその時間はあるのか。彼の試練はもう少しつづきます( >_< )