応援コメント

第30話 あの、小さく光る青い星」への応援コメント

  • この小説書いてくれて本当にありがとうございます
    すごい作品でした
    やっぱり一花の事ちょっと残念だと思っている、ずっと丞の隣だったし一途で居てくれたし
    でも丞の気持ちは最初から澪のものでした
    最後まで一花推しでいました

    スペインから読ませていただきました、日本語を習ってるから、小説のお陰でいい勉強時間も過ごせた
    応援しています!!!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。褒めていただき光栄です。
    一花については、読者さん皆さん、同様の感想をお持ちのようです。
    一花を良い子に描きすぎてしまったかなと思っています。

    一花も推してもらえて喜んでると思います😊

    スペインから、ということで私がひっくり返るほど驚いてしまいました!
    まさか私の書いた拙い小説を、遠いスペインの地の方が読んでくれると思わなかったので。私もうれしいです。
    これからも機会があったらよろしくお願いします!

  • 最後まで、読ませて頂きました。
    丁寧な心情描写に物語に入り込み、感情移入して読んでしまった。(笑)

    文章の繋ぎ方、ストーリーの展開、ほんとにお上手ですね。
    素敵な小説でした。
    こんな切なくなる物語、単純なわたしには書けないなぁと改めて実感です。やっぱり現代恋物語はやめとかこ……。(笑笑)

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます。
    毎日、少しずつ読んでいただくと大切に読まれている感が強くてうれしかったです……!
    文章や構成はまだまだダメだなーと落ち込むことが多いです^^;修行が足りないです。
    感情移入されたのはやはり一花でしたか?一花人気が高いもので……。どうしてそうなったものか(笑)。
    帆乃風さんの描く切ないラブストーリー、上がったら連絡お待ちしております。
    通読、ありがとうございました!

  • ご無沙汰しています。
    いつも楽しみにしています。

    一花に感情移入しながら読んでしまっているので、もう、切なすぎて切なすぎて。。
    辛かったです。

    作者からの返信

    @reokaoruさん、こちらこそコメントありがとうございます!
    そうですか、やはり一花編をしっかり書きすぎちゃったんですかね?もっと澪の魅力を書けばよかったかもです。
    また「切ない」話を書こうと思っています。よかったら次回作もお付き合いください。

  • 最後まで読ませて頂きました!
    月波さんの作品を過去から読み返して、今回の作品を読んだのですが、ずっと変わらなかった気持ちが有ります。それは月波さんの作品はどれも完成度が高く、引き込まれて行くものばかりだということです!
    17日後でインモラルな作品を初めて読んで切ない気持ちになって、でも人間の矛盾した気持ちや欲するものを何かを犠牲にしてでも手に入れようとする気持ちも分かって、何が正解なのかが分からなくなってました。
    でも答えなんてものは簡単には見つからなくて、だからこそその答えを人は探すのだなぁと思いました!
    月波さんにしつもんなのですがインモラルな話は月波さんの体験談によるものですか?失礼を承知でお聞きします。←不愉快だと思われたら返答はしなくて構いません。
    また、この話は、Another STORYは書く予定はありますか?
    最後になりますが、これからも月波さんの作品を楽しみにしています!

    作者からの返信

    AYANOKOGHIさん、コメントありがとうございます┏○ペコッ
    たくさんお読みいただいているようでお恥ずかしい限りです……照。
    ご質問に対する返事をしなくては。
    インモラル、というものはほとんど経験はないと恐らく思います。いい雰囲気になった人が同時期に別の女の子といい雰囲気になってたりなーんてビミョーなことがあったり、彼氏がいるのにほかの男の子に誘われちゃったり、手酷い失恋はありましたが。どれもインモラルという程ではないのではないでしょうか?^^;
    それよりは、読書経験が現実での経験を補っている気がします。別に難しい本をたくさん読んだということより、話や登場人物に刺激を受けたということです。AYANOKOGHIさんも「17日後」にいろいろ感じてくださったように、例えば登場人物にはそれぞれ異なった感情があり、そこには人間的に誰にでも良い部分と狡い部分があるということも、本や映画から学んだように思います。
    今作も実は数冊の小説を見返しながら、「なるほどこの人はこういうことをこういう視点で見るのかー」なんて思いながら書きました。
    ずいぶん読む冊数は減りましたが、読書経験はわたしの宝物だと思っております。答えになりましたでしょうか?長くなってごめんなさい^^;
    またこういうインモラルなものを冬くらいまでに1本書きたいと思っているので、よかったらその時、お付き合いください!
    読了、ありがとうございました。

    ※あ、アナザーストーリーは、考えていなかったのですが、もし書くとしたらコンテストに出しちゃうので別の話という枠組みで書きます。とにかく10万文字、という目標でやっていたので思いつきませんでした^^;

    編集済