1.「いや、そんな[の]ことは」
2.「俺が弱えーのは知ってるよ。最初声かけてもらったのは[ありがかった]が、そっから全然成長しねえんだもん」
1.の、は余分かな?
2.ありがたかった、かな?
編集済
導入とはいえ、勇者が社会的立場として確立している世界で、同じパーティメンバーを「雑魚」扱いする人だったら、普通に人類社会は末期で、人格は別に素質や称号のみで選定された人選なのかなぁとか、本当に追い詰められているんだなと感じました。
使命があっても離脱が可能なら、勇者の名前と権限は大きいが、一般的な称号みたいなものかとも思いましたが、やはりパーティメンバーでも広く認知されて、担がれる可能性があるということで、対魔王戦やモンスター駆逐などの分野では第一人者ということになりますね。
普段、この態度だと勇者は立場ある人達の前では外面は取り繕っているんでしょうか?
主人公が弱気で器用貧乏だったりするパターンではなく、自分の意見をはっきり主張する人なので、読者としてはストレスを感じず作品を読みやすいです。
主人公が真面目だから
勇者といるのが嫌になったんだろうか。
マルチウェポンって...
主人公の性格的には今後に期待できる感じ。
勇者がこの世界でどれくらい偉いのか分からんけど、自分から抜けると色々と面倒になるのかね?
わざわざ解雇通知を言い出されるまで主人公が自分から抜けない理由がわからんのだけど
普通に主人公が一番のクズで草
ド○トハ○クなゲームのハ○ヲをとかを思い出す職業
スローライフなら鍬とか鉈とか使いこなしそう
ダメ勇者って発想がいいですね
でも田舎でのんびりスローライフしちゃうの?
次回気になりますね