私も昨年にかかった「ひょう疽」の後遺症で利き手の人差し指の爪が変形してしまいました。
通常とは逆そりになってしまい、そのため爪が指先を圧迫して始終鈍痛です。
特に酒を飲んだりして血行がよくなると、ぐわんぐわんって感じで。
私もそんな指とこれからもお付き合いしていくのかな、と、貴作品を読みつつ、しみじみと考えてしまいました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
爪の逆反りによる圧迫ですか。
確かに圧迫されるといたいですよね。自分も最初の頃は、指先の肉がない分、爪が下へと伸びて、指先が圧迫されましたから。
結局、リハビリとかで、なんとか圧迫による痛みは取れましたけど、それでも痛みを取るだけでも、一年半は掛かりましたから。
後、爪を切るときは大変です。
自然治療で治しましたから、爪の先の下辺りの皮がかなり分厚いなり、風呂上がりなどで、爪や皮を柔らかくしないと、切る時痛いです。やってしまった当初は、ネガティブな考えばかりでしたが、今は、「これ以上短くなくて良かった」と、ポジティブな考えに切り替えてます。
ととむん・まむぬーんさんも、お身体大事にして下さい。
注意一秒怪我一生。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ですね。切り傷程度なら、絆創膏を貼れば治りますし、酷くても、縫ってもらえば、元に戻りますが、潰した、落とした、となると元には戻りませんので。
気の毒なお話です。工場の機械って怖いですね。痛々しい。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
今でも右手の中指と薬指を見ると昔を思い出します。
なんで、あの時あんなことをしたんだろうと。