第2話最適な数
2回目にして初のゲストはーー作られてない本編でも結構出番が後組
、、、つまり、現在ほかの仕事をしてたりする「役者に人たち、、このメンツを使って解説していきましょう
「それではみなさん、こんにちは今回は最適な数☆について説明するにえ
ーーバトラーよろしく」
白い服を着たろりな少女が手を伸ばす、ちなみに「黒髪」
「はい、お嬢様ーー敵と、主人公、お助けキャラですね
主人公は敵を倒したいのですが、--一人では勝てないので
お助けキャラ(仲間とか、師匠)にすがり力になってもらったり
それ以外にも、重要な情報を教えてもらったり、、、いて、、、、いてててお嬢様痛いです」
足で、顔をぐりぐりされる無性の人間(15)
「つまり、3-それ以外は背景キャラと割り切り出番と描写を少なくすることににえ」
肩をすくめる
「次はースターシステムにぇ、これについてはあの3バカに語ってもらうといいにえ」
「以上愛華お嬢様と執事の(バトラー)竜の兼役者組メンバー、、、」
「そのうちに二人で説明したにぇ」
キリギリス「おーい」
曇り「わたしたちふたりをわすれてるはね、ま、キリギリスはどうでもいいけど
私を忘れるなんて薄情じゃないの」
「ひ、、ひどいキリギリスさんだいじょうぶですか」
駆け寄る執事
「ふん、あほにはこれぐらいがお似合いよ」
「にひひひひひ相変わらず毒舌にぇ」
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