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2021年11月25日 15:33
1999年12月31日 某プロバイダのサーバ室で待機してました。丁度深夜12時頃 携帯の電波が来なくなって、やべぇ携帯局落ちたかと思ったらあけおめ電話の輻輳でしたwもちろん待機してたサーバも問題なく、翌朝には解放されました。
作者からの返信
コメント有り難うございます。私も会社で詰めていました。問題無く、ホッとしたことを今も覚えています。これからもよろしくお願いします。
2019年12月22日 01:26
表記上の問題で、ガスや電気、病院の設備などがダウンする可能性があったことを考えると、コンピュータというのも万能じゃないんだなあと思わされます。私はこの頃、この世に生まれていなかったので一連の騒ぎを知らないのですが、緊張が伝わってきました
コメントありがとうございます。 実は今でも、現場では、納期、品質、価格と言う3大魔王との闘いがあるんですよ。 銀行のシステム変更後の開業なんて、裏で何人の設計者がQCD確保の旗のもと戦死しただろうと思ってしまいます。(実際に亡くなった訳ではないですよ) まあ、ソフトの世界だけではなく、QCDはどこにでもある事ですね。
2019年7月30日 10:13
この時期、色々心配されたことたくさんありましたよね。
そうですね。最近では、サマータイム導入とか言っていた人がいましたが、もしそうだったら、死人が出ていたのではないかと思いますね。 いつも。有り難うございます。
2019年7月3日 22:24
迫り来る2000年。ドキドキハラハラが伝わって来ました! 最後は主人公と一緒になって、ほっ、としました。
ありがとうございます。励みになります。
1999年12月31日 某プロバイダのサーバ室で待機してました。
丁度深夜12時頃 携帯の電波が来なくなって、やべぇ携帯局落ちたかと思ったらあけおめ電話の輻輳でしたw
もちろん待機してたサーバも問題なく、翌朝には解放されました。
作者からの返信
コメント有り難うございます。私も会社で詰めていました。
問題無く、ホッとしたことを今も覚えています。
これからもよろしくお願いします。