応援コメント

ラスボスは、メモリリークだ」への応援コメント

  • 1999年12月31日 某プロバイダのサーバ室で待機してました。
    丁度深夜12時頃 携帯の電波が来なくなって、やべぇ携帯局落ちたかと思ったらあけおめ電話の輻輳でしたw
    もちろん待機してたサーバも問題なく、翌朝には解放されました。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。私も会社で詰めていました。
    問題無く、ホッとしたことを今も覚えています。
    これからもよろしくお願いします。

  • 表記上の問題で、ガスや電気、病院の設備などがダウンする可能性があったことを考えると、コンピュータというのも万能じゃないんだなあと思わされます。
    私はこの頃、この世に生まれていなかったので一連の騒ぎを知らないのですが、緊張が伝わってきました

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     実は今でも、現場では、納期、品質、価格と言う3大魔王との闘いがあるんですよ。
     銀行のシステム変更後の開業なんて、裏で何人の設計者がQCD確保の旗のもと戦死しただろうと思ってしまいます。(実際に亡くなった訳ではないですよ)

     まあ、ソフトの世界だけではなく、QCDはどこにでもある事ですね。

  • この時期、色々心配されたことたくさんありましたよね。

    作者からの返信

     そうですね。最近では、サマータイム導入とか言っていた人がいましたが、もしそうだったら、死人が出ていたのではないかと思いますね。

     いつも。有り難うございます。

  • 迫り来る2000年。ドキドキハラハラが伝わって来ました! 最後は主人公と一緒になって、ほっ、としました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    励みになります。