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2021年1月6日 08:47
タイトルが気になり、読ませていただきました!3分しか残されなかったら、自分はどうするだろう。自分が消える間際を想像すると共に、今の生き方までも見直してみたくなるような、素晴らしい短編小説でした!ありがとうございます。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!!コメントも残してくださり嬉しいです♡この作品はカクヨムのお題で書いたものです。私も当時、「最後の3分」にいろいろと思いを馳せました。とわさんにもその時間を持っていただけたとしたら書いてよかった。このまま公開していてよかったです!私こそ感謝です!
2019年3月24日 01:27
突然あと3分の知らせが来ても、何もできないですよね。ホント、せいぜいが泣き叫ぶくらい。美味しいケーキが目の前にあったとしても、味わう余裕もないだろうなぁ(T 0 T)
あ。ほんとですね。美味しいケーキ、味わえないかも。確かに。いくら1日前にわかっても、温泉つかってゆったりまったりなんてできないかも。それを楽しめるための物語にするのは設定にもうひと手間必要ですよね。私も3分前にお報せがきても、あたふたしてる間に終了~ってなってます苦笑
2019年3月22日 12:14
3分あったら自分はなにをするだろう?たぶん、無意味であってもなにか書くんじゃないかなと思います。そんなふうに考えさせてくれる内容でした!
くろまりもさん、書くのですね!最後の最後まで。素敵です。
タイトルが気になり、読ませていただきました!
3分しか残されなかったら、自分はどうするだろう。
自分が消える間際を想像すると共に、今の生き方までも見直してみたくなるような、素晴らしい短編小説でした!
ありがとうございます。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!!
コメントも残してくださり嬉しいです♡
この作品はカクヨムのお題で書いたものです。
私も当時、「最後の3分」にいろいろと思いを馳せました。
とわさんにもその時間を持っていただけたとしたら書いてよかった。このまま公開していてよかったです!
私こそ感謝です!