初めまして、いつも楽しく拝読してます。
個人的にこの章はとても大事なのではないかと感じました。アーティファクトの誕生とその経緯は物語に幅と深さを与えてくれました。
これからも作者さまの思う通りの作品を見せて頂きたいです。
作者からの返信
黒牛さん コメントありがとうございます。
こちらこそ、いつも応援して頂きとても感謝していますッ。
掲載当初から応援して下さっていた黒牛さんにそう仰って頂けたのなら、もう迷う事はないです。
これからも趣味全開で執筆して参ります。
ps:ノベルアップというサイトでも掲載しているのですが、そちらの方で現在総合2位を獲得しました。長らく応援して下さっていた黒牛さんのお陰と言っても過言ではありません、ほんとうにいつもありがとうございます。
こんな風にして生み出されたアーティファクトが、戦争を終わらせたら、逆に驚異認定されて、封じられるだけならともかく( ノД`)…
ドクターどんなマッドサイエンティストかと思っていたら、優しい人だったんですね。
密告の主や、子供たちの決断、コールドスリープした残りの子供たちのその後等、気になるところもたくさん出てきましたね。
続き読むのも楽しみです。
作者からの返信
@takapusanさん
コメントありがとうございます。
いつの時代も優しい人が利用されるのは変わらない事なのだと思っています。と同時に、いつかは必ず報われるとも信じています。
密告者の件気付いて貰えて嬉しいです。あまり多くはお伝えできませんが、彼の意思はレイの生きている時代にも引き継がれています。
エピソードの感想を下さり、ほんとうにありがとうございました、自信に繋がりましたっ。今後もお楽しみ頂けると幸いです。