第51話 ちょっとツラいぞ!
やあ、おいらです。
もう折り返しか。最近、更新が早いな。もう次のタイトルを考えなくては。PVがあろうとなかろうと、おいらは文章を書いていないとイライラするようなので、もう「休む」とは言わない。でも、各シリーズは百話+一話でやめる。だらだら書いていても、マジで読まれなくなるから。新作にすると、とりあえず、第一話は読まれる。デアゴスティーニかアシェットのパートワーク誌の創刊号と同じだ。そして「また、ぺこりかよ」と読者が激減し、残ったお方がおいらのエンゼルちゃんというわけです。
昨日寝そびれて、猛烈に眠いのですが、うとうとすると、ロクでもない夢を見させられるので、頭にきちゃって起きていまして、この駄文を書いているのですが、正直、ツラい。途中で寝ちゃって、朦朧とした意識の中で公開ボタンを押しちゃったらごめんなさいね。その夢の中でも一番不愉快なのが、「普通だったら絶対に入らない、ものすごく汚れたトイレで用をたす」っていうシチュエーションで、おいらの悪夢の中では割と定番パターンなのです。しかし、思うのですが、どうして夢の中で排尿しても、大人は寝小便をたらさないのでしょうか? 子どもの時なら絶対におねしょをしていますよねえ。ホント、不思議だ。まあ、介護老人になれば、また漏らすけどね。
テレビでよく観る、心理学者の矢幡洋先生。彼ほどわかりやすい人はいませんよね。解説が? 違うよ、ズラだってことがですよ。はじめて観た時の衝撃は忘れられません。だって、ズレてる……腸捻転になって死ぬかと思うぐらい笑いました。さらに、テレビの珍場面集によく登場するんですが、顔中絆創膏やらガーゼやらがいっぱい貼りついた状態で、何事もないように心理の解説をする、八幡先生。あんたの心理状態の方を解説して欲しかったよ。
もう、ああなったら、潔くスキンヘッドにすればいいのに、みんな頑張るよね。ああ、おいらの観ていないDVDコレクションに、和久井映見主演の『ピュア』があるんですけど、あのドラマで実は高橋克典と高橋克実が奇跡の共演をしているのはご存知ですか? 今は、潔く頭を丸めている、克実さんですが、このドラマの時は頑張ってしまっていましたね。中途半端に毛があるほうが幽霊みたいで、気色悪いと思うんですが……どうですか? お嬢さん!
いまいち、今回は論旨がはっきりしないなあ。眠いからですわ、きっと。
忖度自慢のソンタクロース、忖度責められ、ただのロースに ブーブー、食べどき? いや、辞めどきだ。
マザーグースの政治批判でした。塚田だっけ。お前を見ていると、つくづく「政治家はバカがやるもの」という、おいらの定理が正しいという傍証になるわ。真っ当な人間は定職につくんだよ。政治家なんて暴力団員と一緒で、一般社会に適応できないやつがそれぞれのシマを派閥と呼んで争ってんの。『仁義なき戦い』が地上波で放送できないように政治も……そうか! だから国会中継は誰も観ない時間に中継するんだね。万が一、子どもが観ていたら、お母さんは「よしくん、何を観てるの!」って怒鳴ってさあ、よしくんの目を両手で隠さなきゃいけないんだね。
奥さん、今の日本ってそういう国なんですよ。だからよく考えて、投票しな。
では。
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