第21話 生き残りたければ弱くなれへの応援コメント
私もコロナウイルスの毒性の弱さについては、同感です。
それと気になって居るのは、やけに報道が大騒ぎして居る事と、死亡者の水増しが世界各国で行われている事は気になります。
それと、ワクチンで言うと日本のシオノギが国の補助金を受けて、そろそろ他国に比べ超低温でなく、冷蔵で管理できるものが、そろそろ出来ると言うのに、全く報道もされない不思議さ。
この辺が政治の企みで潰されないかとの心配も有ります。すでに試験的人体接種も行われて居るのに。
作者からの返信
世界中で足並みを揃えているのは確かであり、それは、世界中の国々が裏で繋がっているということを示しているのかもしれません＾＾；
このパンデミックで起こったことを見れば、それは明らかであり、世界中の国家は破綻していく資本主義の延命に必死なのです。
どんなに金融緩和してもデフレが止まらない！
これは資本主義の末期症状なのです＾＾；
それを阻止すべく、コロナでパンデミックを引き起こし、異次元を超える金融緩和を行っている。これでもデフレが止まらなければ、資本主義は近い内にとん挫するでしょう。
第8話 宗教という名の服にご用心への応援コメント
資本主義がお金教とは面白い発想ですね。
私はもともと天皇不要論で無宗教ですが、教育に関しては、何かこれまでの大きな執念か切っ掛けが有ったのかと思う程で、余りの頑なさに驚いております。
作者からの返信
特に何か執念があったというより、色んな問題を辿っていくと学校教育に行きついたからという理由です。そして、辻褄が合うことで確信に至ったという感じでしょうか＾＾；
自分が学校に行っていたときは全く感じなかったのですが、子育てをすることで見えてきたと思います。
第2話 日本を変えるということへの応援コメント
なるほどと理解できますが、私はちょっと変わった事を考えて居りました。
一見ばかばかしいと思われがちですが、選挙を辞めて宝くじのようにくじ引きにする方法。これを『新型コロナウイルスは現代のルネサンスを・・・』なんて一見馬鹿馬鹿しい夢のような話を書いて居ます。カクヨムでは政治の話は一見タブー視されがちですが、文化のサイトとしてここからの小さな渦が出来て、世界が変わってくれればなんて甘い考えですが、ただで書けるところだけ長所かな。
私は鉄工所を半世紀もやって居るので、図面は描きますが、文字入力や文章は苦手で今でも片手でキーボードを打って居ます。
文章面でのアドバイスなどのご指摘がお有りでしたら是非と考えて居ります。
作者からの返信
くじ引きというのはかつて考えたことも有りました＾＾；
つまり、大事なのは民意であって、その代弁者は誰でも良いわけで、不正や個人の考えを反映させない為には、その程度が合理的だと考えていたわけです。
しかし、民主主義というのは個々人に主権があって、代弁させる必要がないモノであると考えるようになりました。現実的にはそれが出来ないわけで、それは民主主義ではなく資本主義の問題であり、全てを牛耳っているのがお金であると考えるに行ったったわけです。
ここを変えなければ、何をやっても同じこと。で、今は資本主義をどうすれば抜け出せるかを考えているわけです。お金が中心ではいけない。人が中心の世界にしなければ人は消えていくと思っています。
鉄工所ですが、二十代の頃に務めており、図面を書いたり現場に出たり、ゼネコンに営業に行ったりしていました＾＾；
文章面については、私自身、文才というモノが乏しく、思いを伝えるのに苦慮しているわけです＾＾；ただ、これは書き続けることでいつかは克服できるのではないかと密かに信じています。
文字入力は我流ですので、異一応両手は使っていますが、十文字打つ間に何度も元に戻る感じで、片手で打つのと大してスピードは変わりませんので、ご自身のペースで宜しいのではないかと思います＾＾；
かつては、政治的な活動をしていた時期もありましたが、（といっても特定の政党に加担するのではなく、市民政党を作ろう的な個人活動です＾＾；）今では、政治を無くすことがベストだと考えています。
国民が国家から自立することで、本当の自由というモノが得られると考える次第です。それが、お金に縛られない人生に繋がると考えています。
人生はプライスレス。それを実現する社会こそが、本当の人間社会ではないかと。互いが互いを助け思いやる社会。そういう人が中心の社会でなければ、人間社会とは言えないのではないかと・・・
第1話 還暦がやってきたへの応援コメント
瀬田様訪問遅れました。妻の再入院や役所の手続き、その他諸々あって今朝にようやく読みやすいエッセイにたどり着いた次第です。
カクヨムでは大御所はともかくとして、若者が多く1年でようやく近い年代の方と出会った感じです。
今後とも宜しくお願い致します。
作者からの返信
若者は大したもんですね＾＾；
それに引き換え、年配者は情けない。今や老害とさえ呼ばれている。
了見の狭いのが若者で、それが広いのが年寄りだと私は思っています。だから、若者以上に多角的にモノが見れるし、どうすれば良いかのノウハウも持っているハズ＾＾；
この時代を作って来た者の端くれとして、次なる世代にどう繋げていくのか？その責任を少しでも果たしたいと考えています。
奥様は大丈夫ですか？
家はお金はありませんが、家族の健康だけが取り柄で、ご不安を察することは出来ませんが、お大事になさってください。
編集済
第23話 政治嫌いな若者たちへへの応援コメント
一月ほど時間を置きましたが、瀬田様の事をすっかり忘れかけて居ました。これも老人ボケかも(笑)
実際はボケて居られるほどの暇も有りませんが、コロナだけでは無く諸々の事で止まって居た仕事も、ようやく動き出し少しほっとして居ます。
これも忍耐の結果でしょうが、この度カクヨムでコメニュテイを始めたのをきっかけに、瀬田様の事を思い出しました。
多少意見が違うからと言って、訣別するのは本意では無いので再度の復活をお願いいたします。
年齢も近い事から、一致する意見も多いようですので、一つ宜しくお願い致します。
作者からの返信
短い間でしたがありがとうございました。ご縁があればまた・・・
追伸：
ボタンの掛け違いはありません。元々違っているのです。それが当たり前なのですが。もし、そう思わせたのなら私のせいだと思います。
違うことは残念ではなく、互いの存在価値を示すとても大事なことではないかと思うのです。昨夜から、この二つの言葉が妙にきになってまして、今朝、自分なりにその正体が分かったので、余計な事かとは思いましたが書いておこうと思いました。