くじ引きというのはかつて考えたことも有りました＾＾；
　つまり、大事なのは民意であって、その代弁者は誰でも良いわけで、不正や個人の考えを反映させない為には、その程度が合理的だと考えていたわけです。

　しかし、民主主義というのは個々人に主権があって、代弁させる必要がないモノであると考えるようになりました。現実的にはそれが出来ないわけで、それは民主主義ではなく資本主義の問題であり、全てを牛耳っているのがお金であると考えるに行ったったわけです。

　ここを変えなければ、何をやっても同じこと。で、今は資本主義をどうすれば抜け出せるかを考えているわけです。お金が中心ではいけない。人が中心の世界にしなければ人は消えていくと思っています。

　鉄工所ですが、二十代の頃に務めており、図面を書いたり現場に出たり、ゼネコンに営業に行ったりしていました＾＾；
　文章面については、私自身、文才というモノが乏しく、思いを伝えるのに苦慮しているわけです＾＾；ただ、これは書き続けることでいつかは克服できるのではないかと密かに信じています。

　文字入力は我流ですので、異一応両手は使っていますが、十文字打つ間に何度も元に戻る感じで、片手で打つのと大してスピードは変わりませんので、ご自身のペースで宜しいのではないかと思います＾＾；
　
　かつては、政治的な活動をしていた時期もありましたが、（といっても特定の政党に加担するのではなく、市民政党を作ろう的な個人活動です＾＾；）今では、政治を無くすことがベストだと考えています。

　国民が国家から自立することで、本当の自由というモノが得られると考える次第です。それが、お金に縛られない人生に繋がると考えています。

　人生はプライスレス。それを実現する社会こそが、本当の人間社会ではないかと。互いが互いを助け思いやる社会。そういう人が中心の社会でなければ、人間社会とは言えないのではないかと・・・