このエピソードを読む
2021年4月1日 17:44
トビラさんは夢へと誘う入り口である「扉」なのでしょうか?三分間という時間。寂しいけど笑う太陽。ふわふわとした、それこそ夢心地な表現の中をゆっくりと歩かせて頂きました。だって駆け足で進むとゴーレム君に怒られそうだから。すやすや眠るゴーレム君を起こしてはいけませんからね。では起こさないようにそっと失礼いたします。
作者からの返信
とは様応援コメントありがとうございます。また、★レビューもありがとうございます。船を見るゴーレム、自身となりて。コンテスト用に急ピッチで書いた作品です。
2021年2月16日 14:46
はじめまして!詩的のような抽象的のような、不思議なファンタジーの時間を過ごす事ができました!ファンタジーを読む時は頭でいろいろ考えながら読みがちて、途中で疲れてきたりするのですが、御作は素直にセリフや描写に従うことができて、ゆっくり楽しむ事ができました(^^)また他の作品も読ませていただきます♪
僕の作品を読んで頂いて嬉しいです。他のも力作ばかりですので、ぜひお楽しみ下さい。
2020年12月7日 12:41
ツバサはどこに繋がっているのでしょうか?ゴーレムくんはすやすやと幸せそうに眠っているのですか(*^^*)カクヨムコン良い結果が出ると良いですね☺️フォローして頂いてありがとうございます。
応援コメントありがとうございます。また、★もありがとうございます。カクヨムコンは、レビューで頑張るつもりです。今後ともよろしくお願いします。
2020年11月19日 00:48
不思議な作品ですねぇ……?どこに向かっているのか分からないながらも、彼らの想いが詰まっているような。どこか幻想的な作品でした。
応援コメントありがとうございます。また、★もありがとうございます。ロードが見えた目もそうなんですが、特殊な環境で書いたもので、もう一度は書けないかも。
2020年5月12日 19:16 編集済
ホームを覗いて気になった作品にやってきました。詩的で素敵な物語ですね。ファンタジー系をあまり読まないので、この機会に色々と読んでいきたいと思います!
トン之助様読んで頂いてありがとうございます。カクヨム三周年用に、急いで作った作品です。また、遊びに行きますね。
2020年2月16日 10:25
夜も涙も終わらなければ困るだろう。この1文が何だか切なくて好きでした。淡々と、濃い色で話される1文1文が素敵です。しっとりとした読後感を味わわせていただき、ありがとうございます‼️
彩 ともや様応援コメントありがとうございます。また、★レビューもありがとうございます。これは三周年コンテスト用に、急ピッチで書いた作品です。そのため精度がやや低いかも知れません。ここまで読んで頂いてありがとうございます。
2019年10月21日 00:01
不思議な世界ですね。二度読みましたがよくわからない???読解力を磨いて出直してきます(汗)
いとうみこと様応援コメントありがとうございます。僕の作品は意味が解らないとよく言われるので、あまり気にしないでください。
2019年5月31日 22:33
とても引き込まれました。この不思議な雰囲気。私には書けません。素敵な物語をありがとですฅ(=・ω・=)ฅ
黒雪なぎさ様応援コメントありがとうございます。自分でも何故このような話になったかよく解りません。それから、この作品に★レビューをありがとうございます。また遊びに行きます。
2019年4月14日 17:47
短編、これだけ書けるのは本当に凄いと思う!いつも遊びに来てくれてありがとうございます(^^)
ぬこ様応援コメント、★もありがとうございます。新作素晴らしいですね。期待してます!
トビラさんは夢へと誘う入り口である「扉」なのでしょうか?
三分間という時間。
寂しいけど笑う太陽。
ふわふわとした、それこそ夢心地な表現の中をゆっくりと歩かせて頂きました。
だって駆け足で進むとゴーレム君に怒られそうだから。
すやすや眠るゴーレム君を起こしてはいけませんからね。
では起こさないようにそっと失礼いたします。
作者からの返信
とは様
応援コメントありがとうございます。また、★レビューもありがとうございます。
船を見るゴーレム、自身となりて。コンテスト用に急ピッチで書いた作品です。