応援コメント

世界の終わり」への応援コメント

  • 企画でのレビューありがとうございました!(しかも三つも……!とても嬉しかったです)
    世界終末時計が、もはや象徴的なものではなく、ついに現実的に時を刻み始め、人類の生活が変化したら……というお話でしょうか。完全なるフィクションだと割り切ることのできない怖さがあって、非常に興味深いテーマでした。
    時計がかけられたときの人々の反応、政府主導による対策……実際にその時代が到来すれば、このとおりに事が運びそうだなぁと思えるようなリアリティある描写で読み応えがありました。
    最期にカップ麺を食べることさえできず地球と共に滅びた主人公には、申し訳なくもクスリとしてしまいました……(笑) でも、最期の時はこんな風にあっさりなのかもしれませんね。
    地球が滅びる瞬間に人間はどんな過ごし方をするのか、というのはよく題材として扱われますが、そこに世界終末時計を持ち込まれたのは素敵な発想だと思いました。

    作者からの返信

    「世界終末時計を持ち込まれたのは素敵な発想」
    こんなこと言われると嬉しくなっちゃいますね!

    企画にご参加いただきありがとうございました。
    無理にレビューをしたりはしていないので、とっても楽しく読ませていただいたのだと思います。
    (すみません。参加者が多くて作品と作者さんが一致してません)
    またよろしくお願いします。

  • 3分からインスタントラーメンの連想はしますよね。

    最後の食事に日常のものを選ぶ人と豪華なものを選ぶ人といるそうですが、この状況だと自作するしか無さそうですね。

    作者からの返信

    新巻へもんさん

    そうなんですよー!3分と聞いてインスタントラーメンしか思い浮かばなくなってしまって・・・笑

    自作するにしても、自分が食べる時間はちゃんと加味するべきでしたね!

  • こういうのも書くんですね笑

    作者からの返信

    Nicoさん
    読んでいただきありがとうございます!
    なんかふと浮かんで、ギャグっぽいのを書いちゃいましたw

  • これは、うん。
    わたしのとは正反対ですね。カップ麺は揺るがないですけど(笑)

    多分、地球滅亡をテーマとする人は多いとおもってました。
    なので、これをやるならどうやって自分の色を出せるかですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世界滅亡×カップ麺、どちらも多いと思いますが組み合わせる人はそんなにいないかなって笑

    どちらも入ってて似通ってるけど全然違くて、楽しませていただきました!

  • 読んでいる途中から、これでは間に合わないのでは…と心配しましたが、やはり(笑)
    少々硬めでも、30秒で少しは麺を食べれたでしょうか…

    作者からの返信

    ネタバレしちゃいましたか笑
    ちょっとギャグっぽいのを書いてみました。

    鈴懸さんは優しいですね。
    熱がりながらも一口は食べられたと思います。