飯の時間である――今日のご飯は

つけものつけものつけものつけものつけもの、あと白米だけの

彼女（こうがみ）ではなく、

豆腐の味噌汁、冷奴、湯豆腐の豆腐尽くしである

「「「「いただきまーす」」」

あの場にいたメンツの中で倒れてない連中で食べる

そのあと、ほとんどのメンツが自首する

大野志保らは主を守りたいとのことで、主の元へ

そういうエバこの作品のタイトルどうするの

答えーこのせかいでとればいいいじゃん

ーー取りました

しかくとっちゃいましたあああああ

「ええこれでいいのおおお」

なんという適さと頭を抱える

ま、でもいいかーーこれでいいか

とにもかくにももう地球にもあの世界にも戻れないかも

特にあの世界には二度と

まぁ、それでもいいよね

それでいいんじゃね

そうそう、それが一番――気にしない、気にしない

それに越したことはないのである

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